★前原誠司とウィキリークス。
朝鮮キムチはお口が軽い。
2010年2月8日付け、東京の米国大使館からワシントンへ送付された公電、国交大臣で沖縄担当であった前原誠司が、米国の「日本管理・監督チーム」の責任者であるキャンベルやグレッグソンに流した話が暴露されてしまった。
ウィキのパスワードが漏洩された結果だが、これからも米国公電の暴露が続く。
それらを読むと、何ともたわいない、陰口のオンパレードのようなものだ。
そして朝鮮キムチの前原は今日(7日)からワシントンへ出かけるそうだが、ヒラリーに会ってもらえるのか、お土産は京都のオモニに作ってもらった朝鮮キムチなのか。
食中毒を起こさなければ良いが、当たれば国家テロだと思われるぞ。
さて、前原誠司の告げ口とは、
「普天間問題、北沢防衛大臣が決定権を握っている。なぜなら安保上の沖縄基地の重要性を判断できるのは防衛省だけである。そして民主党と連立を組む政党(社民党、国民新)に移転をNoとは言わせない」。
「小沢一郎は相手によって発言を変えるから気をつけた方がいい、米国と話す時は普天間移転を強力に支持するかもしれない」。
内容的には余り問題とは思えない、こういう会話は普通だろう。
要するに朝鮮キムチのオツムの程度というのは、こんなもの。
★ドジョウ政権。
国会を9月13日に召集し、会期はたった4日間だという。そして本格的な国会は10月に先送りするそうな。 ドジョウは泥の中で居眠りということか。
しかも、ドジョウは衆参の予算委員会を開かない。
韓国朝鮮人からの政治献金追及に怯えているということか。追求されれば支持率は軽く10%は急降下する。
苦しくなって川面に浮いたところを、カラスにぱっくりやられる。
ドジョウは泥の中でじっと息をひそめ、「俺は金魚になれない」。
(ムラマサ、鋭く斬る)