★中国のサイバー攻撃。
三菱重工は、潜水艦やミサイルなどを製造する軍需工場を保有しているが、それらのサーバーやパソコン83台がウイルス攻撃を受け、機密情報が海外へ流出していた。
さて問題、何故、このサイバー攻撃が中国からのものだと発表しないのか。
今年の8月お盆開け、社内サーバーを管理している三菱のSEが、サーバーに侵入したスパイ・ウイルスに気がつき、専門セキュリティー会社と合同で調べ上げ、トロイの木馬と断定したのではなかったか。
敵方のサーバーは中国、香港に存在し、まさしくチャイナ・トロイだ。
★韓国という猿。
元「従軍慰安婦」を支援する韓国団体がソウルの日本大使館前に「記念碑」建立を計画し、ソウル市が建立を許可したという。碑は12月に設置される予定。
慰安婦を象徴する高さ120センチの少女の像の隣に空席の椅子が並ぶデザインだそうな。
ゆすりとたかりの韓国の猿たち、そういう嫌がらせを強行するなら、日本は日本にいる在日韓国チョーセン人の在日特権を剥奪すれば良い。
在日の韓国朝鮮人は、日本に帰化することもなく、仕事もせず、ほとんどが月14万円以上の生活保護費を貰い、年金掛け金を払わず年金を受け取り、医療費は原則無料、無税という「在日特権」で保護されている。
あるいは、日本に巣くう在日韓国朝鮮人をそれぞれ母国へ強制送還するのが国際マナーというもの。
マッスミダ。ハンゴク、クリゴ、プッカン、マンセー。
★超円高。
米国はジャブジャブにドル札を印刷しているから、ドルが安くなるのは当然だ。
これで日本が保有する米国債は30兆円も目減りしているはずだ。つまり大損。
さて、日本の家電やパソコンは日本製であることが珍しくなった今の時代、自動車だって、米国やアジアの国で作って日本に輸入し販売する時代が本格化するだろう。
超円高はそういう動きを加速させる。技術開発は日本に残っても量産工場は海外へ行き、日本に仕事はなくなる。その果ては貧困という二文字。
この究極の原因は、民主党政権という天罰が我々、日本人に重くのしかかる。
安住ナントカという素人の家計簿大臣、白川ナントカという日銀総裁、それらの耐え難く無能な存在が円高を助長している。
そして前の財務大臣で、今のドジョウ総理に何が期待できるのか、甚だ疑問だ。
★日本原子力学会。
9月19日、学会が北九州市で始まった。
この学会は大学の原子力教室や各電力会社など約7千人が所属しているのだが、今回、原子力学会員の参加は4百数十名だという。
冒頭、会長の田中知・東大教授は「現在も多くの原発周辺の方々が避難しており、学会の立場として大変遺憾」。
遺憾という言葉は、政治の世界で使うもの、代わりに「御用学者として無為徒食、税金で貰った俸給をすべて返還してお詫びする」くらいの事を言わなければ、クソの役にも立たぬ。
そういえば、京大の小出先生は、この学会をとうの昔に脱会したな。
★福島原発3号機。
3日前、ロボットで放射能を計測したら、建屋内で毎時5.8ミリ・シーベルトだったという(マイクロではない)。
年換算では5万ミリ・シーベルト、つまり50シーベルトになる。
即死状態だな。
★小出裕章・先生のコメント。
福島原発2号機について、
サプレッション・チェンバーで爆発が起きたのですが、それはどうして起きたかというと、水素が酸素と結びついて爆発した。しかし本来、サプレッション・チェンバーの中には酸素は全くありませんので、そこで爆発が起きたということは、すでにサプレッションの構造体が壊れていて、外部にある酸素と内部にある水素が結びついて爆発したということです。
津波でサプレッション・チェンバーが壊れるということはありませんので、サプレッション・チェンバーは津波の前に地震で壊れていたことになります。(小出先生)
★小泉純一郎。
9月18日、日中関係について、「靖国神社に参拝しなければ中国とうまくいく、なんていうのは関係ない。参拝しようがしまいが、いまだに尖閣で摩擦が起こっている」。
さて、野田佳彦は靖国神社に参拝しないことを表明している。
ろくでもないドジョウ総理だな。
小泉さんは語る、「戦争を美化しているわけでも反中国でもない。日本の首相が犠牲を受けた国民に哀悼の念を表すために靖国に参拝して何が悪いのか」。
(ムラマサ、鋭く斬る)