★野田佳彦と、お笑い内閣。
基本的に、民主党の自民党化は、ますます進行するということか。
しかしその姿は、自民党の負の部分を膨らましながら、より巧妙な仕掛けで、日本解体を目論んでいるのではないのか。
安全保障のずぶの素人である一川保夫が防衛大臣とな。
どこかの農学部を出たらしいが、防衛じゃなく防疫の間違いではと思ったが、ずぶの素人だから、これがほんまのシビリアン・コントロールとは、お笑いだな。
「マルチ商法」の山岡賢次が国家公安委員長とは、どういう了見だろう。しかも北朝鮮の拉致担当大臣とは、家族会が泣いている。キムが山岡という苗字に変わったのは、いつだったのか。
財政・金融にはずぶの素人の安住淳、予算委員会での質疑に耐えられるのか。
「乗数効果」と「消費性向」の違いを問われた菅直人は、「乗数効果の分析はやっていない」と答弁したことで、皆の失笑を買ったのだが。
また問題は平岡秀夫、民主党内で「極左」と言われる平岡が法務大臣で、「死刑執行はしない」とな。江田も死刑執行にサインをしなかったが、このままでは死刑囚はあふれるぞ。日本は法治国家ではなかったのか。
さらに平岡は大臣就任早々、日本人を取り締まる「人権救済法案」の推進に意欲を示したし、川端という輩は、この法案を民主党内で進めたプロジェクトチームの座長であったことを忘れてはならない。
中川正春、朝鮮パチンコ業界と深いつながりを持つ輩が文科大臣というのだから、この国の始末はどうなる。パチンコなどは全面廃止にせよ。韓国は全面廃止を行ったのだから、猿の国でもできることが、なぜ日本でできぬ。
外国人参政権問題、17人の大臣のうち9人が、韓国チョーセン人に参政権を付与しようとする中核メンバーであるから、この野田内閣は油断がならぬ。
その悪名大臣とは、山岡賢次、藤村修、川端達夫、平岡秀夫、中川正春、小宮山洋子、鉢呂吉雄、前田武志、一川保夫。
鉢呂は北海道の朝鮮シンパとして知られる北教組とはズブズブの関係にある。
★野田佳彦。
野田は、韓国民団(民団)の在日韓国人2人から政治献金を受け取っていたという。
献金をしていたのは船橋市と松戸市に住む在日韓国人で、いずれもチョーセン・パチンコの役員の男ら。
野田佳彦は、千葉で行われた民団の「韓日友好イベント」に出席し、「千葉民団の皆さんの力強いご推挙をいただき、心から御礼申し上げたいと思います」。
朝鮮ドジョウよ、禁固3年、公民権停止(議員失職)だぞ。
★韓国で今、何が起きているか。
ガストでの集団食中毒。
韓国では、7月27日の韓国豪雨で下水処理場が水没し、稼働停止しているという。
浄化されてない糞尿が、韓国ソウルの水源、八堂湖に流入中で、大腸菌は30倍、アンモニア濃度は通常の数倍検出されている汚染状況になっている。
しかも韓国は、口蹄疫の牛と豚を生きたまま土に埋めた為、死骸から滲み出る腐敗液による土壌汚染が進行しており、糞尿汚染とあいまって、水道水汚染が深刻な問題になっている。
ところが、日本ではなぜか「韓国産キムチの衛生検査が3年間免除」になっているから、排泄物にまみれたキムチと分かっていても、韓国はそのまま日本へ輸出している疑惑が浮上している。
そういう汚染環境にあって、ガストでの集団食中毒事件は、韓国産キムチが原因だと指摘されている。
一方、イオン・グループのスーパーで売っている激安のビールは、何と韓国からの輸入ビールなのだ。目立たぬように原産国・韓国と小さく書いてある。
「安い、まずい、腹が痛くなる」。
(ムラマサ、鋭く斬る)