★放射能とは。
最低限これだけは覚えましょう。
まずベクレルとは、放射線を出す放射性物質の能力の単位。
シーベルトとは、放射線の単位のこと。
で、日本の法律では、外部被曝が年1ミリシーベルト以内と規定されています。
それに違反した者は処罰される規定になっているほどの重要なことです。
しかし福島の子供は年間20ミリまで許すと、3・11以後、民主党政権が変えたのは法律違反です。20ミリというのはレントゲン検査を1年に400回受けるほどの大量被曝です。
イギリスの健康診断では無用な被曝を避ける意味において、レントゲン検査は行われません。
次にベクレルについて、
国際基準WHOを参考にすれば、食品の安全基準は最大で10ベクレル以下と覚えておきましょう。但し、本当は「不検出」が正常であって、止むを得ない場合、最大で10ベクレル以下と規定されています。
だから牛肉とかコメに代表される国の暫定基準値(1キログラム当たり500ベクレル)というのは、狂気の沙汰です。日本は世界基準の50倍甘いということです。
ベクレルの値が大きい小さいという影響度については、体内被曝、つまり身体の中にベクレルが入った場合、関係ありません。
どんなに微量でもベクレル(これは単位ですが、分かりやすく言っています)が体内に入れば、そのベクレルは放射線を出し続け、放射線障害やガンを発症させる危険な因子になります。
原発など何の利益も幸福も我々にもたらしません。
即刻、廃止にしましょう。
★自民党もめる。
参院自民党の権力争いが、ドブ川の匂いのようにひどい。
中曽根弘文会長派と額賀・町村派の守旧派との泥仕合になっている。
まあ、どっちもどっちだが。
公の席で、やくざ顔負けの言葉使いで先輩議員を攻撃するなど、自民党はどこまでも腐っている。そういう党は分裂した方が国民にとっても分かりやすいと思うのだが。
★官房長官に藤村修。
昨日の昼に、野田と藤村はカレーを一緒に食べながら、藤村に官房長官を頼んだそうだが、藤村は即答せず、赤坂の自宅に帰って妻と相談してから受諾の電話をかけたという。
情けないな。
政治家としての覚悟がない。藤村がこければ野田も泥の中でドジョウの窒息死だ。
★前原誠司。
この人、どこまでも朝鮮とはズブズブだ。
在日韓国人の企業から計約100万円の政治献金を貰っていたという。
企業と言ってもその実態は、京都の朝鮮パチンコ店。
朝鮮人とは同じ血の同族ということか、前原さん。
議員失職、禁固3年だぞ。
★群馬県赤城大沼(前橋市)。
群馬も恐怖の食物連鎖が始まった。
8月23日に採取したワカサギから、放射性セシウムが1キロ当たり500ベクレルを超える640ベクレルが検出されたという。
赤城大沼を含む県内17湖沼のワカサギ釣りが禁止された。
セシウムを摂取した微生物をワカサギが食べ、食物連鎖を通じて放射能が濃縮されたということ。
おいこら、東電と経産省、責任者出て来い。
★韓国とガスト。
ガストで赤痢による大量食中毒が発生したのだが、その原因食材は韓国からの輸入キムチだそうな。
韓国のキムチは不衛生だからな。
しかし韓国チョーセン人は大丈夫です。なぜなら既に免疫がありますから。子供の頃からそういう物を食べていますから、アイゴーチュッケッタ、ムンジャカ オプソヨ。
★韓国、世界陸上が開かれている大邱(テグ)スタジアム。
テグの地元の人々は、ゲームが終わった後にスタジアムに侵入し、インラインスケートや自転車乗りを盛大にやっている。
自転車で遊んでいる子供のお母さんに、そういうことをすれば競技トラックが傷つくと指摘すると、「アイゴー、子供たちに何の問題があるニカ、チャンゴ!」と、逆切れしたという。
まあ、チョーセン人ですから。(笑)
(ムラマサ、鋭く斬る)