武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

麻薬漬けの原発。 東電にたかった人々。

2011年09月18日 | 人間の欲望

★麻薬漬けの原発。

原発14基が存在する福井県の敦賀、美浜、おおい、高浜の4市町原発協議会は、9月17日、原発推進を国に求めたという。

「原発がゼロになると地元経済が停滞する」、「住民に雇用の不安が広がっている」。

 

おいおい、シャブ漬けになっている福井の人々よ、電気が足りようが足りまいが、経済が停滞しようがしまいが、原発など廃炉にするのが当然。

雇用の問題を言えば、原発は廃炉になっても、それから20年は放射能管理をしなければならぬから、すぐに雇用はゼロにはならない。

原発などやっていれば、日本は滅亡だぞ。

 

★東電のカネ。

130億円の立派なサッカー場と施設を、Jヴィレッジの福島県楢葉町に寄贈したことをきっかけに、福島と新潟の各市から多額の寄付要求が相次いだという。
そのたかりに応じて東電は、福島郡山市に30億円、新潟柏崎市60億円、新潟刈羽村40億円、計130億円分の寄付をしていた。そのうち郡山市には寄付する名目が無いため、福島県の財団をトンネルに使ってカネを渡していた。

福島県の財団とは「福島県青少年教育振興会」であり、そこをトンネル経由して郡山市にカネを渡していた。この振興会は郡山市役所内にあり、30億円のカネが1999年に振り込まれた。

一方では1997年、新潟県の柏崎刈羽原発で7号機が完成し、すべての建設計画が完了した。ところが柏崎市は、東電に最後のカネを要求したという、Jヴィレッジの総工費130億円を考慮し、「うちも100億円」とねだったという。さらには刈羽村も東電にカネを要求した。東電は結果的に、100億円のカネを柏崎市と刈羽村に6対4の割合で配分したそうな。

それらのカネは我々の電気料金で払っている。

まるで原発シャブ漬けだな。

それって贈収賄罪じゃないのか。

 

★ドイツのバイエルン国立歌劇場。

9月下旬の日本公演で、団員約400人のうち80人が原発放射能の影響を心配して来日を拒否したという。
そして来日する団員の為に、ドイツから日本に飲料水を運び、日本の水は飲まない。さらに放射線の専門家が同行して、食事の放射線量を測定する。

当然だな。

東京の水は放射能で汚染されている。また食料も危ない。

ドイツの専門家がどのように測定結果を出すのか、興味シンシンだ。

日本のように隠蔽せず、正直に発表することを期待する。

 

★韓国政府と日本軍従軍慰安婦。

韓国チョーセンという猿の国。
韓国政府が日本に対して賠償請求に関する協議を提案したことについて、日本政府は拒否した。

当然だな。

しかし当然という以上に、韓国とか韓国人というのは猿より劣る。

そもそも、日本軍に従軍した韓国女は、兵隊を慰安する為に公に募集された職業女として自由意志で従軍したものであり、その給与条件と労働内容に同意しており、強制的に徴用したものではない。これは韓国女ばかりか日本女性も同じ条件待遇であった。

一方、法的には、1965年の日韓基本条約において、日本は5億ドルの経済援助を韓国に提供し、その条約において、日韓の国と個人賠償のすべての問題は解決されたことになった。その当事の韓国国家予算は3億ドルであったから、日本は韓国予算の1.6倍もの経済援助を行った。

個人賠償についていえば、その条約の中には、韓国人の個人賠償については、韓国政府が手当てを行うことも明記されている。

ゆすりとたかりの民族、韓国チョーセンということだな。

 

★福山哲郎。

今度、参院の外交委員長に民主党の福山哲郎が就いた。

この男は陳ナニガシという朝鮮キムチだぞ。

官房副長官から外交委員長とな。

口は達者だが、反日政治家だ。

 

(ムラマサ、鋭く斬る)

 

コメント
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