★アップルのスティーブ・ジョブズ。
56歳で死んだか。
「今日が最後の日なら、何をするか考えよ」
「ハングリーであれ、そして愚かであれ」
意味深だな。
★小沢一郎。
小沢一郎の政治生命はまさしく終焉を迎えた、たとえ泣こうが喚こうが。
我が禁衛と小沢との闘いは、我が方の勝利に帰した。
2009年12月、中国北京で600余名の大代表団を引き連れ、中国独裁国家にひれ伏し、その勢いを駆って韓国ソウルの国民大学で、天皇と日本人に対する罵詈雑言を公の席で演説をぶった小沢一郎。
我が世の春を謳歌した絶頂期も、その1ヶ月後には見事に奈落の底への暗転と変わった。昨日(10・6)の初公判で小沢は、冒頭の人定質問において、汗を噴き出しシドロモドロになったのは見苦しかった。
日本を誹謗する政治家に明日はない、と知れ。
★放射能。
許せんな。
国の放射線審議会は国民の被曝線量の限度を変えようとしている。
まず基本、今の被曝線量の限度は年間1ミリシーベルトまでと法律で定められている。その法律とは原子力基本法第20条が大元であり、その関連法「放射性同位元素・・・に関する法律、第19条」があり、さらにその規則の第19条を追っていくと、年間1ミリシーベルトを限度とする、という複雑な法体系になっている。
だから普通の人々には直ぐには分からないように法律が作られている。
さて、腐れ原発官僚が作ろうとしている線量は、限りなく20ミリシーベルトへ接近した数値を提言する方針だという。
年間20ミリシーベルを被曝した場合、1万人に320人(3.2%)もの子供を癌死させるというデータが存在する。この3.2%という数字はとてつもなく大きいということを理解すべきです。
★韓国の売春婦。
ソウル警察は10月6日、韓国で集めた女性を東京・鶯谷の性風俗店に斡旋していたとして、韓国人ブローカーの男(35)と韓国女ら計22人を逮捕し、鶯谷の風俗店を経営する日本人女ら2人について、日本側に捜査を要請したという。
韓国男は、「日本で売春すれば1か月で190万円稼げる」と韓国アガシを集め、今年だけで15人を日本の風俗店に送り込んだという。
そして一人130万円の売春斡旋料を稼いでいたというから、韓国チョーセン人はいつまで経っても韓国女の売春輸出をやめない。
アメリカのように韓国女のイミグレを厳重にすべきだ。但し、イッポアガシは入国を認めてもいいと思うぞ。
★韓国サムスン。
猿は知的財産権という概念が理解できないらしい。
他社の製品を勝手にコピーして売れば、罰せられる。これ人間世界の常識。
ドイツ・ベルリンで開催された世界最大の家電メッセで、サムスンはすべての「ギャラクシー」の展示品を除去せざるを得なかった。
なぜならドイツの裁判所は、「サムスンのギャラクシー端末はアップルを違法コピーしたもので販売を禁止する」とする命令を出したもので、サムスンはメッセで赤っ恥をかくはめになった。
今年8月にも、サムスンは「ギャラクシー旧バージョン」の欧州販売から1週間で販売中止に追い込まれた屈辱を味わったばかりだったが、猿は懲りない。
日本のドコモは大丈夫か。
(ムラマサ、鋭く斬る)