武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

南相馬市のびっくり。 朝鮮民話の劇団が文化庁助成とな。

2011年10月18日 | 人生の意味

★福島県南相馬市の大甕(おおみか)小学校。

難しいというか立派な名前の小学校だが、原発事故から立ち上がり、10月17日、小学校を再開した。

理由は民主党政権の「放射能の避難区域の解除」を受けてのものだが、まだ放射能の除染は何も進んでいないというのに、ひどいことをするなぁ。

 

さて昨日、学校で復活式が行われたのだが、その挨拶と裏事情を知って驚いた。

PTA会長が挨拶をした、「皆さん、よく戻って来ました。これから頑張りましょう」。

ところがこのPTA会長(名前は分かっているが、出さない)の小学生の子供3人と奥さんは遠くへ避難しており、南相馬へは戻らなかった。

自分の子供3人は戻さず、「これから頑張りましょう」というのは悲劇なのか、喜劇なのか。早ければ1年後、遅くても3年後、南相馬市の子供たちは大変なことになる。

 

★沖縄。

辺野古に米軍の新基地を作ることなど、絶対に認めぬ。

民主党はここに来て、辺野古推進を積極化しているが、それをやったらお仕舞いだ。

代わりに硫黄島に作ったらどうか。

 

★日本にある不思議な劇団。

朝鮮系としか思えない劇団が、日本の小中学校で朝鮮民話の劇を演じている。演劇タイトルは、「金剛山のトラたいじ」。(劇団名は、オペレッタ劇団ともしび、興味のある方はこの劇団名で検索すれば分かります)。

題名から分かるように朝鮮民話が元になっており、解説には、「韓国朝鮮の民話には、壮大なスケールとロマンに満ちた物がたくさんあります。日本の古事記に登場する神話の元の物語と思われるものも多く、いわば日本文化の源流です」。

おいおい、勝手に日本の民話や神話をパクるな。

こういう朝鮮演劇が、日本の公立小学校で演劇学習として取り込まれている実態がある。しかもこの劇団、平成23年度に引き続き平成24年度も国の文化庁助成が決定したという。つまり我々の税金が朝鮮系反日劇団に流れているということ。
全国を回って活動しているそうだが、今年は、11月を中心に岡山、広島、山口、島根、鳥取県の小学校で公演を行うという。

なぜ、義務教育の日本の子供に、我々の税金を使って、朝鮮の民話を見せるのか。とんでもない話だ。

 

日本航空。

国の発表では、最終的な国民負担分は470億円になったという。

しかし、この数字は大本営発表で、本当の国民負担分は1兆円にもなろうかというものだが、追求を恐れて財務省と国交省は口を拭う。

朝鮮キムチの前原誠司と、JALを食い物にした国交省官僚の尻拭いということだな。

だからTPPを導入して、腐った日本の官僚機構を叩き直さなければ駄目だ。

TPPとは平成の尊王攘官だ。

 

(ムラマサ、鋭く斬る)

 

 

コメント
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