★東北の人は大人し過ぎる。
踏まれても、足蹴にされても、唾をかけられても、笑っていればバカにされるだけ。
少しは大きな声をあげたらどうか、東北の人々よ。
福島に降り積もったヨウ素は、1キロメートル四方あたり、1510キュリーになるそうな。1キュリーは37ギガベクレル(370億ベクレル)であるから、卒倒するような放射能だ。168発分の原爆が福島に投下されたというが、納得。
大人し過ぎることは美徳ではない。
★山形の米。
山形県が売り出したブランド米、「つや姫」。
9月末、放射能検査で不検出になったと発表し、10月8日に販売を開始するという。
おいおい、待てよ、嘘をついちゃ駄目だな。
その実態は、20ベクレル以上の放射能が検出されなかったということで、20ベクレル未満はどうしたかといえば、「測定不可」として公表しなかったのだ。
一桁までベクレルを検査しなければ意味が無い。
本当は放射能が出たから、皆で口をつぐんでしまったダンマリの絵図。
世界基準(WHO)は10ベクレル以下、ドイツはそれより厳しく、8ベクレル以下、子供は4ベクレル以下と定めている。
それに対して、日本は500ベクレル以下であれば良いとするなんて、日本は狂っている。
★野田佳彦の判断。
9月30日、福島原発から半径30キロ圏内の「緊急時避難準備区域」を一斉に解除することを決めた。
原子炉の冷却が進み、再度の水素爆発が発生する可能性が低くなったのが理由だという。原子炉の冷却といっても、どこを冷却して、どの場所の温度を測っているのか、誰にも分かっていない。
それに除染は無理。
最低でも1号機はメルトダウン、メルトスルーしており、ドロドロに溶けた核燃料は圧力と格納容器を突き破り、底部のコンクリート、そして土壌にまで侵入しているはずだ。
その隣の2号機は水素爆発を起こし、サプレッション・プールに大きな穴を開け、誰も近寄れない。
そして恐怖のプルサーマル運転だった3号機は水素爆発でなく核爆発であったと、米国の科学者と日本のまともな科学者は見ている。
3号機が爆発した際、大量の黒煙が垂直に舞い上がったが、ジルコニウムの燃料棒が核爆発によって吹き上げられたものだ。
★野田佳彦。
埼玉県朝霞の国家公務員宿舎の建設問題について「現場に行き、最終的な判断をしたい」。 何でも10月3日に、朝霞の建設予定地を視察し、それで最終判断をするという。
この人は悪党に加え、「薄らバカ」だな。
総理がわざわざ、朝霞の建設現場を視察して、最終判断を下すなどというのは、トンチンカン。政治家としての想像力に欠けるし、見たければ誰かをやってビデオを撮らせ、官邸で5分も見ればいい。
朝霞まで行くなんて、時間潰しのピクニック気分なのか。
★ミャンマーの観光地パガン近郊。
9月28日、観光旅行中の日本人女性がバイク・タクシー運転手の男(39)に強姦されたあとに首を絞められて殺された。
日本人女性は静岡の白松千晴さん(30歳)。
白松さんは乗り合いバスで出かけ、その後、バイクの後部シートに客を乗せるバイク・タクシーでパガンへ戻る途中でバイク運転手によって強姦され、バッグのひもで首を絞められた。たまたま、それを目撃していた農婦が警察に通報しで逮捕になったそうな。現地のミャンマー人の間では、「日本人女性はすぐに騙される」、「強姦しても警察に訴えない」という評判が立っており、ネギ鴨状態だったという。
ミャンマーへのアクセスは普通、タイ・バンコックから飛行機でミャンマー・ヤンゴンへ行くのだが、日本人ビジネスマンは誰も行きたがらない。
女性一人、フラフラしていれば、「私をどうぞ襲ってください」という合図と同じです。
バイク・タクシーというのは日本にはないが、タイヤミャンマーでは普通にあり、交通事故が多いから、お勧めできない。
★韓国の人気キャラクター。
韓国で人気のキャラは「ハローキティ」だという。
そして「クレヨンしんちゃん」「ドラえもん」「ピカチュウ」もベスト10に入ったと朝日新聞は報じたが、韓国人はこれらのキャラクターは全部、韓国オリジナルだと思っていますから。
もしこれらが日本オリジナルだと公になったら、テレビ放映禁止であり、販売禁止です。朝日新聞はそれを知っていても、そういう実態を報じない。
キティも、クレヨンも、ドラえもんも、ピカチュウも韓国人が作ったニダ。
日本はなぜ著作権料を払わないニカ。 絶対に訴えてやるニダ、アイゴー。
(ムラマサ、鋭く斬る)