武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

アジアの三バカ国。 野ブタ君、朝鮮へ行く。

2011年10月19日 | 国際外交の真実

★埼玉志木市に迷い込んだアザラシ。

確かに可愛い。しかし、

中国だったら、アザラシの頭から足の先まで何も残さずに食べ尽くす。

韓国チョーセンだったら、内蔵を取り出してキムチ鍋にして食べる。

日本はアザラシに住民票を作り、専任職員を付けた。

世界が信じない本当の話。

アジアの三バカ国だな。

 

★野田佳彦。

昨日(10・18)、福島市の放射能除染の視察に行った。

高圧洗浄のパフォーマンスをテレビに見せる演出だったが、それは除染ではなく、放射性物質の移動、拡散に過ぎない。

そこにいた野ブタ君も含め側近と報道各社は皆、被曝をしてしまった訳だが、「ニコニコしていれば放射能は寄り付かない」から、大丈夫かも知れない。

そして野ブタ君、視察をする場所は決まって幼稚園で、幼児と一緒にランチを食べたり、昨日はおやつのロールケーキを食べていたのだが、園児は何も質問しないし、無邪気に笑っているだけ。これが小学生、中学・高校ならストレートな質問をされて、野ブタ君、丸焼きになる巻だな。

「立てば豚マン、座ればドジョウ、歩く姿は田吾作君」。


そして昨日の夕刻、羽田から韓国ソウルに飛んだ。

今日19日に李明博と日韓首脳会談を行うのだが。

 

★福島の米。

総理官邸で福島の米を使うというから、ホンマかいなと思ったが、やはり違った。

野ブタ君だけだという。国が500ベクレル以下なら安全だというなら、各省庁、各機構、独法、そして東電の食堂に福島の米を使うべし。

 

一方、二本松の米が出荷された。農家の人々は涙を流して喜んでいた。

それで改めて福島市のHPをチェックした。PDFファイルを見ると二本松の米は100ベクレル以上200ベクレル未満の放射性物質が検出されている。

これじゃ食えないな。

3・11以前はキロ当たり1ベクレル有るか無いかの数値だったのだが。

悪魔の原発など即刻、やめなさい。

 

★北海道、新ひだか町のパシフィック牧場。
パシフィック牧場は、福島県南相馬市の黒毛和牛16頭を引き取った。
繁殖牛で、いずれも妊娠3~9カ月。原発事故で飼育困難となり、JA相馬は3月20日から31日にかけて飯舘村の牧場に避難させ、そこで飼育していたのだが、飯館村が高濃度汚染地区と分かりびっくり。

すぐに北海道のパシフィック牧場へ売られ4月27日に搬入された。これらの牛は4月26日の積み込み時に保健所職員が放射線量をカウンターで計り、安全を確認したというが、内部被曝の検査は行っていない。

これじゃ、国内産の牛肉は食えない。

 

東京電力。
原発事故の賠償金支払いのため、政府の原子力損害賠償支援機構に7000億円の資金援助を要請するという。

おいおい、まだまだ甘い。

その前に、東電の役員報酬、従業員給与の再カットをするべきだ。

改めて役員は年俸1千万円、従業員の平均は600万円にカットすべきだ。これでも民間の平均給与(正社員のみ)と同程度か、少し高い。

何といっても国民の3人に1人は年収入がたった200万円なのだから、これから見れば恵まれている。

それに東電の企業年金の月40万円も廃止すべきだ。その分を損害賠償に回す。

この年金は3階部と言われ、2階部の厚生年金も同時に払われるから、東電のモデル年金は月65万円、2ヶ月に一回の銀行振り込みは何と130万円、年間の年金収入は何と780万円になる。

これっておかしくないか。

横峯良郎。

さくらパパこと、民主党のゴロツキ議員。

小沢一郎が引っ張ってきたろくでもない奴だが、国会議員特権を使い、無料の航空券を国から騙し取っていたという。

吐き気がするような奴だな。

 

(ムラマサ、鋭く斬る)

 

(読者の方、コメントありがとうございます。韓米FTAについて一言、その内容をチェックすれば、韓国は米国に国家主権を売り渡したということですね。韓国はまだ批准していませんが、韓国の対外債務が大き過ぎて、米国との通貨スワップを含めて米国コリア州にならざるを得ないということでしょう。

日本のTPPも米国ジャパン州になる恐れがありますが、日本愛を掲げながらも本ページがTPPに賛成する理由は、それ以上に日本の腐敗と劣化が進行しているということです。

 

(三年とうげ、という韓国の民話について、

そうですか。本ページは韓国朝鮮を厳しく批判していますが、偏狭な排外主義者ではありませんので、善い民話なら韓国でも良いのではないですか。しかし積極的には勧めません。

そして日本は韓国猿を教育する運命にあるのかも知れません。噛み付かれても、歯をむき出しにされても、猿の調教師の心構えが必要なのでは。

時には厳しい鞭(ムチ)を、時には愛のゲンコツを。

 

コメント
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