★小出裕章・先生のコメント。
放射能汚泥の貯蔵地について、福島第一原発の敷地、かなりの敷地があるわけですし、その敷地の中に放射能汚泥を持ち込むというのは当然です。
さらに福島第二原発があります。もう二度と使えないと思いますので、その敷地を核の墓場にすればいいと思います。
また、全国のゴミ焼却センターでの処理について、作業員の方が被曝をしないようにしなければなりません。福島県内の放射能に汚染された瓦礫を搬入するというのであれば、被曝の防御策を講じなければいけません。
同時に、周辺に放射性物質が飛び散らないように、フィルター等を新たに設置することが必要ですし、さらには、燃やそうとなんだろうと、放射能は消えませんので、灰の中に残った放射能をどうするかという課題があります。
いま私(小出)が考えているのは、福島第一原発に石棺を作ることです。それから地下にバリアーを作る必要があります。膨大なコンクリートが必要になります。そのコンクリートの母材に使うのがいいと思います。つまり汚泥灰をコンクリートの母材にするということです。 (小出先生)
★北海道の給食。
福島の野菜が安く買い叩かれ、北海道の学校給食に出されているという。
つまり放射能に汚染された食物が子供に与えられているということです。
本ページは、北海道についてその情報をキャッチしましたが、恐らく全国にそのルートは広がっているのではないですか。
それは内部被曝をもたらし、微量の目に見えない粒子のような放射性物質であっても、身体には非常に危険です。ましてや細胞分裂の激しい子供にとって。
細胞分裂、つまりDNAの二重らせん鎖が分離し増殖する際に、体内に入った放射性物質がそれを傷つけ、その結果、ガンや奇形の重大疾病を引き起こすことが分かっています。
放射能による健康被害はいま起きており、5年後じゃないのです。
★前原誠司。
朝鮮キムチの前原誠司が韓国でトンデモ発言を繰り返した。
前原は日韓関係について「価値観を共有する隣国同士であり、極めて重要な戦略的パートナーだ」。
おいおい、価値観は全く違うぞ。月とスッポン、見返り美人と裏山の猪豚のように価値観は全く異なる。どっちがどっち? 言わずもがな、というもの。
また、故・金大中が行った日本文化の開放が日本での韓流ブームを生み出したとな。
おいおい、韓国ではいまだに日本のドラマを放映し、歌を流すことは事実上、禁止されているぞ。そして日本での韓流ブームというのは存在しない。寒流というのはあるにしても。
韓国の国家戦略部と在日韓国朝鮮人、そして韓国からカネを貰っている電通や大手マスコミが騒いでいるだけだ。
慰安婦問題。
韓国のゆすりとたかりが始まった。1965年の日韓基本条約での取り決めと、巨額の経済援助(5億ドル)によって日韓問題は最終的に解決されたのだが、韓国は今もって、ゆすりとたかりを止めない。
今回も前原誠司にたかった。それに対して前原誠司は「アジア女性基金」構想を打ち出して、韓国の売春婦にカネをやるそうだが、それだったら戦前の日本人女性の慰安婦はどうなるのか。実は、従軍慰安婦のほとんどは韓国女ではなく、日本人女性だったことを忘れて貰っては困る。しかしどちらも強制ではなく、泣く泣くではあっても自主応募であった。それは一言でいえば、時代の底知れぬ貧困、口べらし、家族の為の犠牲であったのかも知れない。
韓国は今年の8月、自民党の国会議員3人の入国を正当な理由なく拒否し、韓国の憲法裁判所が慰安婦問題は解決していないと韓国政府をけしかけるなど、韓国チョーセン人というのは、全くけしからん。
日本は過去、何度、韓国に公式謝罪したのか(謝罪する理由も必要も全くないのだが)、1965年の巨額経済援助、それに続いて長年に渡るODA経済援助、さらには韓国では作れなかった技術とカネを出して、大型製鉄所のポスコを建設したのは日本だったが、韓国人は誰もそのことを知らないし、当事者のポスコの工場に当時作られた「定礎・日本」は見事に削られている。
日本国としての毅然たる態度と意志をきちんと示さないで譲歩を重ねたところで、韓国チョーセン人に永遠にゆすられるという苦渋を味わうだけだ。
そこには、本当の日韓友好は存在しない。
さて、18日には野田佳彦が訪韓するそうだが、この野ブタも韓国人から違法献金を貰っている訳だから、ろくでもない。
(ムラマサ、鋭く斬る)