★六本木フラワー襲撃事件。
六本木のロアビル、ディスコクラブ「フラワー」で8月2日の深夜3時40分、VIP客の藤本亮介(31)が金属バットと鉄パイプを持った13人の暗殺集団に襲われ、頭蓋骨粉砕で死亡した。
しかも襲ったグループは、調子の良い掛け声を掛けながら、餅つきをやっていたような様子であったから、他の満席のVIP席からは誕生日サプライズショーにしか見えなかったという。
襲撃グループ全員が目出し帽をかぶり、秘密のVIP専用の裏口から店に入りこみ、一番奥のVIP席に迷わず向かったというから、店の内部にはスパイ連絡者が潜入していたということ。殺された男は渋谷・宇田川町でガールズお色気焼肉店を経営している。
これは去年の12月六本木のキャバクラで、住の代紋が関東連合を使って日本最大の組織暴力団・山口組幹部を襲撃した構図と同じだな。その時の武器はビール瓶であったが、統制のとれた暴走族集団による襲撃構図と計画性は類似している。
当時、やられた菱の代紋は頭蓋骨陥没で、身体障害者になったのだが。
六本木、本日も血の雨が降ってくる。
★韓国。
産経新聞の阿比留氏によれば、
「これまで日本は韓国には配慮し、遠慮しながら接してきたが、今回、韓国が一線を越えた。韓国というものが、どの程度のものかもよく分かった」と、日本の外務省元高官は吐露したそうだが、この元高官は分かっていても知らぬ振りをしていた腐れだな。
2004年にネットブログが本格的に立ち上がるやすぐに、「韓国嫌い」という個人の嫌韓ブログが盛んになり、韓国朝鮮人の実態を伝えて来た訳だが、朝日、毎日、読売の大手メディアはそういう実態を知っていても隠し続けてきた歴史がある。
なぜそうなったか、韓国利権という闇が絡みながら、朝鮮総連と韓国民団からの圧力に日本が屈したという影が存在する。
さて、日韓の臭い物にフタでは、いつまで経っても嫌韓と反日はなくならない。
★「AKB48」の中国・上海版「SNH48」。
上海一期生募集が締め切られたが、中国全土から約3万8千人が応募したという。
中国ガールズの申し込みが殺到し、公式サイトのシステムが何度もダウン。応募人数がこれまでの有名なオーディションの規模を上回り、過去最高になったという。
これは面白いな。
手に銃剣と手榴弾ではなく、手にマイクを持ちながら、AKBの可愛さ旋風だな。
韓国? 韓国のテレビでは日本の歌やドラマ、タレント出演は事実上、禁止されています。なぜ? 反日ですからね。 しかしその本当の理由は、日本の善さと素晴らしさが韓国に知れ渡ると困る人々が韓国には存在する、ということ。
(ムラマサ、鋭く斬る)