武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

日本の底力を侮れば痛い目にあう。  韓国好きは知能の問題。

2012年09月24日 | 国際外交の真実

★中国ネットに出たスレ。
「日本製品をボイコットし、韓国製品をたくさん買おう」のスレッドに対して中国人の反応は、韓国スマホ、ギャラクシーを念頭に置きながら、

「韓国サムスンはゴミだ」
「日本好きは道徳的な問題だが、韓国好きは知能の問題だ」

(本ページのコメント)
道徳は道徳でも、中国モラルであって、その根っ子は中国の反日教育に拠るものだ。韓国も同じだが中国も反日教育を90年代以降、強化しており、子供を洗脳している。中国と韓国にとって、民衆を統治する上において都合は良くても、それは両刃の剣となり、天に唾する者は自身がその責めを受けることになる。

そして、「韓国好きは知能の問題」とは、的を射ている。



★日中40周年大会。
北京・人民大会堂で予定していた国交正常化40周年記念大会を、中国の要求により中止することになった。今現在、事実上の日中戦争状態ですからね、当然といえば当然。
但し、東京において日中40周年大会は行う。これは日本と中国の国家の格が違うということだな。日本は盛大に40周年記念を開催すればいい。

そして中国共産党政権は、経済報復を声高に叫んでいるが、それは両刃の剣。
それを一番恐れているのは、日本側より、中国のコアを為す中国経済団体だ。
日本の技術とカネが回らなければ、苦しむのは中国。特に日本人という人材が中国に深く関わっていることを軽視すれば、中国は引っくり返る。
もはや毛沢東の時代ではない。
日本の底力を侮れば、痛い目にあうぞ。


★中国の本屋。
北京市は日本関係の書籍販売や出版を禁止し、北京市内の書店から日本人作家の本が消えた。中国でも人気の高い村上春樹などが撤去されたという。
文化や言論を弾圧するのは共産党独裁政権の常套手段だが、言論を恐れる政府は長続きしない。それは歴史が証明している。



★田中俊一。
朝日新聞の単独インタビュー、
再稼働した大飯原発3、4号機は「すぐに止めない」と田中俊一は発言した。
そして原発について「人類が生きる上で大事な技術である」と、強調したそうな。
この御用ポチ学者、人間の皮を被った人でなしだな。
悪魔の原発エネルギーは日本と世界を滅ぼすぞ。
それに、この田中俊一という原子力寄生委員長は、国会の同意を得ていないから、国家機関において権限行使の正当性は全く無い。つまりインチキ委員長。

原発ハンタイ、即時ハイロ、石棺スグヤレ。

(ムラマサ、鋭く斬る)

 

 

コメント
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