武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

ハニー谷垣の最期。 日韓女子サッカーと旭日旗。

2012年09月01日 | 人生の意味

★ハニー谷垣と自民党。
今朝(9・1)の日テレ辛坊の番組に出て、訳の分からぬ弁解を長々と喋っていたハニー谷垣。
消費増税一点で野ブタを崖っぷちから助けながら、その3週間後には消費税反対で野ブタの首をはねたのは支離滅裂であり、それ以上に用済みとなれば捨てるというのは、信も義もない。
こういう輩は尻をからげた山賊ゴロツキの類で、一国の指導者には、とてもとてもなり得ない。こういう輩をひとこと、「下郎」と呼ぶ。


★8・30のU20
日韓女子サッカー。
韓国女というのは予想通り、汚いプレイを連発していた。
日本人選手の脚を意図的に引っ掛ける、蹴る、身体を押さえつける。そして、あたかも日本人選手が妨害したように、わざと転倒し、ファウルをアピールする。
やっぱり韓国チョーセン人だな。


★旭日旗。
8・30の国立競技場では、主催者であるFIFAが旭日旗の持ち込みをチェックし、スタンドで旭日旗を振ろうものなら、飛んできて「やめて下さい」と懇願していたが、その理由を言わなかった。
旭日旗は日本の準国旗であるのだから、自粛を要求される理由など何もない。
韓国チョーセン人が旭日旗を嫌うのは、日本の栄光の歴史に対する嫉妬と羨望の裏返しにしか過ぎないのだ。
韓国の歴史などは、中国の千年属国としての隷属の歴史しかなく、その逆恨みの対象として日本が存在している。
なぜ中国に対して大人しいのかって? 韓国人が中国に何かを言えば、その百倍、中国に仕返しされる。

(ムラマサ、鋭く斬る)

 

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