武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

小泉進次郎、ぶれまくり。  維新の会の不思議発見。

2012年09月15日 | 人生の意味

★小泉進次郎。
小泉進次郎ぶれた。腰砕け。
この前、進次郎はかっこよく、9月19日の候補者討論会の終了後に、支持する候補者を明らかにすると公言していたのだが、それを撤回した。
やはり4代目の甘ちゃんお坊ちゃまだな。


★維新の会の不思議。
維新の会が衆院選候補者の公募を始めた。
そして公募書類をチェックしていたら、面白いことに気が付いた。
維新指定の公認申請書(PDF)をダウンロードして自己履歴を記載するのだが、その中に戸籍名と通称名を書く欄が併記されているのだ。
つまり在日韓国チョーセン人の応募を想定しているということだな。
こういう書類は、戸籍名だけで記載するのが通常であり、通称名も記載させるというのは不可解。


★渡部由香理。
外語大4年の女。
何を血迷ったか、覚せい剤の運び屋とな。
運んだのは覚せい剤1・9キロ(約1億5千万円)、関空を素知らぬ顔で通り抜けようとしたが、アウト。そして東京武蔵野市の東京外語大4年の渡部由香里(24歳)が法廷で裁かれることになった。

事の成り行きは8月23日、ウガンダからカタール・ドーハ経由のカタール航空機で関西空港に到着したのだが、覚せい剤1・9キロをスーツケースに入れたコーヒー豆5袋に隠して密輸しようとした。
渡部由香里の弁明は、「インターネットで知り合った人から荷物を持ち帰ってほしいと頼まれたが、覚醒剤とは知らなかった。旅費プラス、アルバイト代として8万円をもらう約束だった」。
そういうのを運び屋と呼び、ブツは覚せい剤と決まっている。
「中身は知らないわ」というのは通用しない。
これがマレーシア、シンガポールで逮捕されたなら、間違いなく死刑だ。

(ムラマサ、鋭く斬る)

コメント
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