武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

中国暴動、メイバンファ(仕方ない)。  民主党の瓦解と終焉。

2012年09月17日 | 国際外交の真実

★中国反日暴動。
中国各地で日系工場の破壊、スーパー、コンビニ、デパートの破壊略奪が凄まじい。
これが反日教育の成果であり、いまだ未開に生きる中国人の野蛮性であると見る。つい40年前の毛沢東の文化大革命まで、中国53民族の間では血で血を洗う争闘を繰り返してきた訳で、今の日本人襲撃、焼き討ち、破壊略奪はまだ軽い方かも知れない。

一方、例の中国工作員の富坂聡が今朝のテレビ各局に出て発言していたが、暴動略奪のビデオを見せられて明らかに動揺していたのは、面白かった。
なぜなら中国による日本侵略が途上にある今、中国人の醜悪な姿を日本のお茶の間に見せつけられることは、中国の戦略にとって非常にまずいことになる。


★日本にある横浜中華街、神戸南京町、長崎新地中華街を日本人が日の丸を振りかざして、破壊略奪を行ったら、どうなるだろうか。
そういうことは絶対に許されないが、頭の中で少し想像してみれば、日本人として嫌悪感が走るし、日の丸が汚されるだけで、何の利益ももたらさない。
我々は日本にいる中国人を助けることはあっても、絶対に危害を加えることはしない。
但し、これからやって来る中国人の日本への入国はすべてお断りだ。
「犬と中国人、日本に入るべからず」


★民主党。
昨日の日曜日、民主党の党首選に立候補した面々の話を聴いたが、もう既に終わっている。話の中身は、これまでの3年間の民主党の政権運営についての非難合戦に終始していたが、野ブタの弁明は「これからしっかりとやる」の一点張りで、「社会保障改革について政治生命を掛ける」は耳にタコができるほど聞いたが、その中身については何も語らなかった。

70数名の国会議員が既に民主党から逃げ去ったが、原口一博が指摘したように、党執行部は誰もその責任を取らず、さらに、これからも大量の離党者が予測される。民主党は既にダッチロール状態で制御不能、眼前に山肌が迫って来ているが、回避不能、激突まであと何分のところまで来ている。

本ページは2週間前に、民主党が延命する方法を指南した、それは野ブタ内閣総辞職、そして後継の民主党新総理が政権を引き継ぐというものであった。これにより問責された野ブタを生贄に出し、後継政権は来年の3月まで、あわよくば7月衆参ダブル選まで持ちこたえることができると述べたが、野ブタが延命するようでは、問責から逃れることは不可能で、国会空転、赤字公債法案とのバーターで10月衆院解散に追い込まれる。
そしてこれに加えて、チャイナ暴動の激化と長期化によって、民主党政権は完全に息の根を止められ、政治的死の中で瓦解と終焉を迎える。


★9・16のフジ報道番組。
フジテレビは野田佳彦の顔面をアップで執拗に抜いていた。そして見るものを驚かせるには充分なカメラワークであった。
なぜなら野ブタの顔は歌舞伎役者のようにファンデーションで厚く塗られていたが、体調が悪いのか、照明の中で厚い化粧で消されたブツブツが醜く浮き上がり、ココロの中の汚濁が顔に吹き出たように見えたのは、哀れでさえあった。
無機質な言葉を口から垂れ流す野ブタの存在そのものが、醜悪なものに見えてきた瞬間だった。


★「まるで強盗団だった」
パナソニックの複数の工場や日系スーパー、料理店を襲った中国人暴動グループ。
襲撃されたパナソニックの工場は、放火ですすけた建物や、壊された機械が無残な姿をさらしていた。
日系自動車部品工場で働く中国人男性は「この状態では再起不能アル。ほかの工場も駄目、これで仕事が無くなるが、中国人がやったこと、メイバンファ(仕方ない)」。


(ムラマサ、鋭く斬る)

 

 

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