武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

憎悪と戦争、人類の歴史は戦争の物語だ。 古館と民主党4候補者。

2012年09月20日 | 国際外交の真実

(日本人を皆殺し、と書いた中国アウディの横断幕)

★アウディ問題。
中国・雲南省のドイツ車Audi販売店で赤い横断幕が掲げられた、そこには、
「日本人は皆殺しにする」と書かれている。


★中華学校を狙った犯行。
神戸や横浜の中華学校や中国公館、あるいは中華料理店を攻撃するというのは駄目だな。
神戸の「神戸中華同文学校」の鉄製門扉に放火、福岡博多では中華料理店や中国企業が入るビルに石が投げ込まれ、ガラスが割られたり、中国総領事館に火の付いた発炎筒2本が投げ込まれたが、そういうことをするのは日本人の恥だと思うぞ。

そういう犯罪行為ではなく、やるべきことは中華学校への経済援助をストップすることだ。中華学校には我々の血税であるカネが投入されている。それをやったのは民主党政権だが、中国にある日本人学校に中国から経済援助が為されたという話を聞いたことがない。それも当然で、外国学校に経済援助をする国など日本以外に存在しない。



★民主党の4バカ候補。
昨晩(9・19)の古館の報道ステは面白かった。民主党の4候補が出たのだが、いかに民主党というのは醜悪なゴロツキの集まりであるか、手に取るように感じたのはテレビのライブの怖さだな。
さて、この4バカ候補、古館に原発問題からメスを入れられた。
2030年代に原発ゼロを言いながら、本文の閣議決定は為されなかった。つまり30年代原発ゼロの旗を早々に降ろしたのだが、その理由は経団連と連合の大反対に加え、アメリカ、フランス、イギリスからのブラフに野ブタ政権はビビッてしまった。
野田佳彦のあの醜悪なツラ、生まれつきの嘘つきのせいかココロの汚濁が顔のブツブツに噴き出しているような、我が国の薄らバカ総理。

本ページは3・11以降、最強の反原発のスタンスに立ち、原発ハンタイ、即時ハイロ、石棺スグヤレを主張しているが、その動機とは、日本がこのまま原発を推進するなら、日本は滅亡の道をまっしぐらになるからだ。
そもそも日本に恫喝をかけて来たアメリカにしても、最近になって原発新規建設の審査を停止し、事実上、原発ゼロへと向かった。
ところが日本が原発ゼロを国家目標として掲げた場合、なぜアメリカは困るのか。
なぜ敏感に即時反応するのか、それは日本が核燃料のウランをアメリカからすべて購入しているという経済問題もさることながら、日本が作る純度の高いプルトニウムを核兵器の材料として欲しいからだ。フランスもしかり、フランスは日本が供出する核燃料の再処理工程からプルトニウムを精製し、フランスの核兵器の材料にしているし、イギリスも同じことをやっている。日本を放射能まみれにしながらウラン購入と核燃料の再処理費用に莫大なカネ(日本人の血税)を日本から搾り取りながら、列強3国は核兵器を製造している。


さて皆さん、次の総選挙、参院選挙では民主党を壊滅に追い込みましょう。
自民党? 自民党も駄目、ブレまくり若造の小泉進次郎にオンブに抱っこのイメージ選挙では、日本は何も変わらないどころか、日本は総痴呆のアホ踊りをやるしかあるまい。
誰を支持するかって? 橋下維新による日本革命だ。


★連合はなぜ原発ゼロに反対するのか。
連合会長の古賀伸明も、経団連と同様に猛烈に原発ゼロに反対した。
その理由は公務員の自治労、電力会社の電力労連が猛烈に反対しているからだ。
既得権益に泥沼のようにはまっている労働組合の連合は既に死んでいる。


★衆院解散。
古館の巧みな話術によって、野ブタは話の矛盾をさらけ出した。衆院解散の時期について、古館に問われた時、野ブタがイラッと怒気を表し、不機嫌になった瞬間だった。
ブツブツの顔を醜く歪ませ、それまでの古館に責められたフラストレーションを爆発させたような態度を示したのは、二足歩行の野ブタがココロの中を覗かせた瞬間だった。
この中で、野ブタは何度も「腹合わせ」という下品な言葉を使った。それは自民党の新党首と「腹合わせ」をしっかりとやり、近いうち解散をどうするかという話を、早口で喋っていたのは、野ブタのココロの焦りを示していた。


★赤松広隆。
一言の論評もする価値もない醜悪な男だったな。
口から泡を飛ばすように喋るが、口から出て来る言葉は、その場しのぎの詭弁になるから、言ってるそばから矛盾が吹き出してくる。
こういう手合いが社会党の本質なんだな。


★復興予算の横流し。
さて、テレ朝の報道ステは腹を括った。
古館は、「復興予算の横流し」と、断りを入れながら議題に取り上げ、しかもNHKスペシャルが先週放送したところによるとして、ライバルのNHKのクレジットを使ったということは、テレ朝も官僚による復興予算の横流しは腹に据えかねたということだな。
居並ぶ4バカ候補は、その瞬間、身体をこわばらせたが、沖縄からのテレビ出演だった原口一博に話しを振ると原口は、「私は政権にいないから分からない」と逃げたのは、総務大臣経験者として責任放棄であり、野ブタに釈明させまいとして赤松広隆が訳の分からぬ駄弁を口から垂れ流したのは、まるで醜悪な妖怪の森を見るようであった。


(ムラマサ、鋭く斬る)

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中国という龍、日本という蟻

2012年09月19日 | 国際外交の真実

★これは戦争だ。
中国人による日本人狩り、ということだな。
中国の各地や香港で日本人と見るや、暴行に及ぶというから、日本人は市中に出られず、マンションのドアに内錠をしっかりとかけ、部屋の奥で息をひそめて暮らしている状態だという。

読売新聞によれば、街を歩いていた北京暮らしの日本人女性(43)が日本人かと問われ、思わず「韓国人」と言い、難から逃れたと伝えたが、そういう話を聞くと何とも情けない気持ちになる。いくらなんでも身を守る為とはいえ、戦争中でもないのに日本人であることを隠し、韓国人だと言い逃れるとは、世も末だ。
ということは、これは事実上の戦争状態なのだ。

さて、中国の反日暴動はまだ終わっていないし、長期化が予測されるが、今のところ、日本は圧倒的な差で中国に完敗してしまった。
野球で例えれば、1回で既に10対0のボロ負け、ピッチャー野田はボコボコに打たれ顔面蒼白、しかも代わりのピッチャーが用意できていないうえ、ボコボコに打たれても野田はマウンドを降りようとしない。
サッカーだったら、試合開始草々、5対0で子ども扱い、まあ、こんな体たらくではないか。
この彼我の力の差は、国家の外交力というか国家力の差が歴然と日本と中国の間に存在するからだ。たとえそれが中国共産党の独裁権力であったにしても。

実は報道されていないのだが、今回の尖閣国有化は外交の地下ルートでは中国の内諾を得ていた。なぜ野ブタ政権は尖閣の国有化を急いだのか。それは石原慎太郎が都の所有として購入すれば、尖閣の実効支配、つまり船着場と本格灯台の建設、公務員の常駐などが進行する事を恐れ、国有化によって誰にも尖閣に触らせないという「無風状態」を維持しようと目論んだ。中国にしても「領有権の実質棚上げ」であり、中国を支那と蔑視する石原に買わせるよりは野田に買わせる方が良かった。
しかし、無風状態を維持しようとしたのが、逆に嵐のような暴風状態になってしまったというのは皮肉なことだ。
中国には複数の権力派閥が存在する。国有化に内諾を与えた東京にいる中国大使は北京の胡錦濤とは繋がっていても、対抗勢力の習近平と繋がっている訳ではないし、そもそも水面下の内諾であり、ラグーボールがどのように転がるか誰も分からぬように、天のみぞ知る危険な賭けではあった。
中国の謀略だったということもあり得るが、それに乗った野ブタ政権と外務省チャイナスクールの致命的なエラーであり、完敗でもある。


とまれ、日本と中国の間の亀裂は修復不能で決定的なものになった。
日本人が街に出て、日本語を喋れない、タクシーは乗車拒否、ひどい場合は殴られる、このように生命の危険をさらしながら、中国で暮らす訳にはいかない。
1ヶ月も経てば、中国人も冷静さを取り戻すだろうが、しかし問題の本質は、何かのきっかけで再び、いつでも、日系工場の焼き討ちや日系店舗の破壊略奪は起きるという爆弾を抱えたことであり、しかも中国政府は「その被害をもたらしたものは、日本の責任であり、中国の責任では無い」と明確にコメントしたのだから、日本人は中国には住めないということになる。中国イコール無法国家ということ。
こういう状況にあっても中国で仕事をします、生活をしますという日本人がいれば、(残念ながら、大半はそうであるが)、日本人というのは世界に類を見ないマゾ的自虐性を持った国民性ではないか。
しかも、それは日本人の優しさではなく、劣化そのものではないのか。このままでは自然界の淘汰と同じように、日本は滅亡の道をひた走るしかあるまい。
今さら、中国に投資したカネを捨てて中国から撤退できる訳が無いと言うなら、中国はそれを見透かしているのだが、その場合、日本語を封印しながら、言葉を発しない蟻のように、中国のクソ壷のために黙々と働き、日本人であることを捨てて、生きようとするのだろうか。

(ムラマサ、鋭く斬る)

 

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平成の元寇、海自、尖閣に出撃せよ。

2012年09月18日 | 国際外交の真実

★平成の元寇。
中国漁船の大船団1000隻が、今日18日にも尖閣に押し寄せて来るという。
これは平成の元寇だな。
そして、意外に大事(おおごと)になる危険性をはらんでいる。
打つべき一手を間違え、それに偶発事故が重なれば、日中開戦という4文字が現実味を帯びてくるのだ。

しかしこういう場合、日本は原理原則に従って対応するしかない。
中国漁船が日本の領海を侵犯した場合、速やかに漁船を拿捕する、そして抵抗した場合、実力で制圧する。その後は法令に従って粛々と手続きを進めればいい。
領海侵犯法? いや、自民党と民主党の怠慢で日本にはそういう法律がないのだから、入管法不法入国罪と公務執行妨害罪でやる。それ以上の刃傷沙汰になれば刑事事件だ。

問題は中国漁船の数の多さと、中国の武装艦艇と中国海軍がどのような態度に出て来るかだ。中国の実力部隊が前面に張り出して来て、日本の海保と交戦になった場合、我が自衛隊が出動する。そして同時に沖縄普天間から米国海兵隊が参戦する。つまり日米と中国との軍事衝突だ。
そして、この最悪のシナリオである軍事衝突の作戦計画は既に立案していると我が防衛省からは漏れ聞こえて来るのだが。

一方、中国海軍は東シナ海で数十隻の軍艦と戦闘機、潜水艦などが参加して大規模な軍事演習を実施した。尖閣海戦を想定した軍事演習で40発以上のミサイルを発射したという。


★中国外務省。
日本人や日系企業が襲撃され多大な被害が出たことについて、中国外務省は「その責任は日本が負うべきだ」とな。

おいおい、東京で中国人が襲われた場合、日本外務省は中国が悪い、などと決して言わぬ。その犯人を検挙し、相応の罰を与える。それが法治国家というもの。
中国など未開の野蛮な国ということだな。

今、北京、上海、青島、大連を中心に約14万人の日本人が暮らしており、中国全土には約2万社の日本企業が活動しているのだが、今、外に出れば日本語を喋れないほど、日本人は緊張しているという。
まあ、中国に渡った以上は、中国の土になるのも、運命かも知れぬ。
日本人が襲われて5人くらい死んでみるのも、悪くはない。
死は百万語以上に雄弁だ。



★来日中のパネッタ米国防長官。
9月17日、森本敏・防衛大臣と防衛省で会談した。
中国暴動について「日中の対立を懸念している」と述べたが、同時に、米国の中立的立場も強調した。
おいおい、日米同盟は絵に描いた餅かいな。

(ムラマサ、鋭く斬る)

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中国暴動、メイバンファ(仕方ない)。  民主党の瓦解と終焉。

2012年09月17日 | 国際外交の真実

★中国反日暴動。
中国各地で日系工場の破壊、スーパー、コンビニ、デパートの破壊略奪が凄まじい。
これが反日教育の成果であり、いまだ未開に生きる中国人の野蛮性であると見る。つい40年前の毛沢東の文化大革命まで、中国53民族の間では血で血を洗う争闘を繰り返してきた訳で、今の日本人襲撃、焼き討ち、破壊略奪はまだ軽い方かも知れない。

一方、例の中国工作員の富坂聡が今朝のテレビ各局に出て発言していたが、暴動略奪のビデオを見せられて明らかに動揺していたのは、面白かった。
なぜなら中国による日本侵略が途上にある今、中国人の醜悪な姿を日本のお茶の間に見せつけられることは、中国の戦略にとって非常にまずいことになる。


★日本にある横浜中華街、神戸南京町、長崎新地中華街を日本人が日の丸を振りかざして、破壊略奪を行ったら、どうなるだろうか。
そういうことは絶対に許されないが、頭の中で少し想像してみれば、日本人として嫌悪感が走るし、日の丸が汚されるだけで、何の利益ももたらさない。
我々は日本にいる中国人を助けることはあっても、絶対に危害を加えることはしない。
但し、これからやって来る中国人の日本への入国はすべてお断りだ。
「犬と中国人、日本に入るべからず」


★民主党。
昨日の日曜日、民主党の党首選に立候補した面々の話を聴いたが、もう既に終わっている。話の中身は、これまでの3年間の民主党の政権運営についての非難合戦に終始していたが、野ブタの弁明は「これからしっかりとやる」の一点張りで、「社会保障改革について政治生命を掛ける」は耳にタコができるほど聞いたが、その中身については何も語らなかった。

70数名の国会議員が既に民主党から逃げ去ったが、原口一博が指摘したように、党執行部は誰もその責任を取らず、さらに、これからも大量の離党者が予測される。民主党は既にダッチロール状態で制御不能、眼前に山肌が迫って来ているが、回避不能、激突まであと何分のところまで来ている。

本ページは2週間前に、民主党が延命する方法を指南した、それは野ブタ内閣総辞職、そして後継の民主党新総理が政権を引き継ぐというものであった。これにより問責された野ブタを生贄に出し、後継政権は来年の3月まで、あわよくば7月衆参ダブル選まで持ちこたえることができると述べたが、野ブタが延命するようでは、問責から逃れることは不可能で、国会空転、赤字公債法案とのバーターで10月衆院解散に追い込まれる。
そしてこれに加えて、チャイナ暴動の激化と長期化によって、民主党政権は完全に息の根を止められ、政治的死の中で瓦解と終焉を迎える。


★9・16のフジ報道番組。
フジテレビは野田佳彦の顔面をアップで執拗に抜いていた。そして見るものを驚かせるには充分なカメラワークであった。
なぜなら野ブタの顔は歌舞伎役者のようにファンデーションで厚く塗られていたが、体調が悪いのか、照明の中で厚い化粧で消されたブツブツが醜く浮き上がり、ココロの中の汚濁が顔に吹き出たように見えたのは、哀れでさえあった。
無機質な言葉を口から垂れ流す野ブタの存在そのものが、醜悪なものに見えてきた瞬間だった。


★「まるで強盗団だった」
パナソニックの複数の工場や日系スーパー、料理店を襲った中国人暴動グループ。
襲撃されたパナソニックの工場は、放火ですすけた建物や、壊された機械が無残な姿をさらしていた。
日系自動車部品工場で働く中国人男性は「この状態では再起不能アル。ほかの工場も駄目、これで仕事が無くなるが、中国人がやったこと、メイバンファ(仕方ない)」。


(ムラマサ、鋭く斬る)

 

 

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今、中国の話をしよう。 そしてアメリカの流儀。

2012年09月16日 | 国際外交の真実

★中国で反日暴動激化。

☆数年前のサッカーアジア選手権、
中国代表チームと日本代表チームが中国において試合を行った際、中国チームは日本人選手を破壊するのではないかと思うくらい、ルール無視の過激で危険なプレイを繰り返した。それはサッカーの接触プレイを超えた、相手が重傷を負っても構わないと思わせるほどの危険なプレイであり、暗く殺伐としたゲームであったことを今でも記憶している。
そしてそれ以来、日本は中国との試合を極力避けるようになったことは日本サッカー界の公然の秘密である。


☆個人的に親しい人から直接聞いた中国での話。

彼の会社は上海の近郊に工場を作った。そして毎月曜日、総経理(社長)である日本人Tさんは中国人従業員を前にして日本語で朝礼を行った。その通訳は中国人の男であった。
そしてある日、親しくなった中国人の社員からこう言われたという、「Tさん、朝礼ではいつもああいう話をしているのですか」、不審に思ったTさん、その意味を問い返した。すると、その中国人が言うには、「あの通訳の中国人は、あなたの朝礼訓話として、日本人の悪口を言っていますよ」。
Tさん、それを聞いて絶句してしまったが、その中国人通訳をすぐに解雇したそうな。ところが、この話には後日談がある、解雇された中国人通訳はピストルを持って、Tさんを襲ったそうな。


☆さて、反日暴動が過激化して鎮まる気配を見せない。
日系の工場焼き討ち、スーパーの破壊略奪、日本料理屋に押し入り破壊強盗、日本人を襲撃する、などなど。
中国人の本性というのは、こういうもので、日本の社会環境が世界の常識だと思っていたら、大きな間違いであり、痛い目に遭うことになる。
解決策? 中国の警察が頼りにならない以上、そして中国共産党がデモを主導している限り、その解決策はない。

先般も、中国人10名を尖閣に簡単に上陸させ、不法上陸と公務執行妨害の刑事責任を問わずに、お帰りは飛行機のビジネスクラスで帰国させた、あるいは中国船舶を拿捕せずに、そのまま帰すなど日本の常識は世界の非常識だ。
これが米国、ロシア、中国であったら、逮捕拘留そして裁判にかけるなどはいい方で、その場で射殺、船舶撃沈が充分に考えられる。少なくても船舶没収、あるいは高額の賠償金を払わなければ、船舶を返さない、これが世界の常識でありルールだ。

日本は蹴られても踏まれても、怒るどころか「自分が悪うございました」などという態度を見せるから、相手はますます増長し、盗人猛々しくなることは、目に見えている。だからこそ、世界の国は巨費を投じて、それぞれ軍隊を保有している。
日本の自衛隊は、まさしく使えない張子の虎というより、子猫だな。


★アメリカの流儀。
昨日、オバマ大統領はラジオ演説を行い次のように述べた。
「わがアメリカ国民を攻撃する者は必ず裁く、また追及の手を決して緩めない」。
日本の総理は誰だか分からないほど存在感がないが、このくらい言わんかい。


(ムラマサ、鋭く斬る)

 

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