皆さんこんにちはtatuakicadoです(/・ω・)/
お元気でしょうか?
この様な過疎ブログを何と見て下さっている人が海外含めて沢山いることをアクセス解析で見てしまいました、このブログのどこがおもしろいのか?多分私と波長が合う人なんでしょうね( *´艸`)
皆さん、結構こういうの好きな人多いんですね。私は学のない普通の人間ですが私は自然科学の話題が好きなんでこのブログ書いています~、世間には自然科学が私と同じ好きな人が多いんですね。
まあ、私と同じ素人さんが楽しみで見るNewtonを愛読している人も多いでしょう。この趣味、なかなか辞められませんよね(;^ω^)
さて、先月号Newton記事から面白い物を紹介します。Amazonで購入してください。
私たちは右左前奥上下と3次元であることは分かっていただけると思います、しかし今の物理学では何と最低でも9次元が存在すると考えられています。じゃあ3次元は良いとして残りの6次元は何処にあると言うのか?
実は空間の10^-19メートル以下に非常に小さく存在しているのだと言います。
ではどうやって探すのでしょうか?
例えば2次元の人が3次元のボールを見る場合弾んでいるボールは2次元ではボールが移動するように見えます(ここはNewton記事を見てください!!)
この様に別の次元を別の次元から見ると特徴を持った現象が起きます、これを発見できれば高次元の証明になります。
実際にはカルツア・クライン粒子、通称KK粒子が予言されています。あのLHCで実験が行われています。
KK粒子は未発見です、粒子が高次元に移動したときその粒子は高次元の形により運動の仕方が制限されます。
記事にはKK重力子になると飛び飛びになると書いてありました。
その他浅井教授によるQ&Aもありました。
この記事はがっつり見ても飽きない記事です。
さて、この時期を書いている午後6時は外は非常に暗くなりました。
皆さんも夜道を歩くときは気をつけてください('ω')ノ
そりでは良い土日を。
そりでは<(_ _)>