今日の陽射しはちょっときつかったですね。
最低気温15.5℃、最高気温は26.1℃まで上がりました。
真夏の間、開花を休んでいた庭の花が再び活動をはじめました。
セロシアは何度もUPしていますが、エキナセアのオレンジの花とその手前のサルビア、そしてアリッサムのミニサイズが初秋の庭を彩ってくれます。
梅雨明け後から秋雨前線が活発であった頃、アリッサムは消えかかっていました。
夜間の気温が下がり始めた頃から、もりもり葉が茂りはじめ、花も咲きだしました。
夏の暑さに強いという斑入りのスーパーアリッサム フロスティーナイトは、切り戻した後、まだ花が咲いていません。
よく見ると、タピアンも咲いていましたね。
サルビアは近くの園芸店のサービス品です。
宿根バーベナ 白花にも1輪花を咲かせました。
夏の暑さと害虫の被害で無残な姿になっていますが、飛切り美しい花を咲かせました。
花カンナ トロピカルシリーズは、今年お迎えしたものです。
真夏にも元気に咲くと聞いていましたが、庭に植えて花が咲いたのは7月頃だったでしょうか。
花カンナ・トロピカルシリーズは、草丈が低めのカンナです。
咲いたと思ったら、早々に終わりを告げたので、もう咲き終えちゃったの?とガッカリした記憶があります。
それが、また再び咲き出して、喜んでいます。
花カンナは6月から10月頃まで、花期の長い花なんですね。
全くわかりませんでした。
我が家の庭の環境に合うようになれば、真夏でも咲き続けることが出来るんでしょうかね。
昨年、母の庭の琉璃玉アザミが切り戻してから、お花を咲かせました。
なので、我が家でも花後切り戻したのですが、葉が枯れ枯れで、蕾があがってくることはありませんでした。
母の庭では、今年、2回目の花を咲かせています。
全部で4本咲き、2本はすでに花が終わって、これもギリギリセーフのUPです。
もっと早い時期に写しておいたら、花色がもう少し濃いめです。
葉もカサカサになってしまいました。
気持ちが忙しくしていると、写真を撮るのも忘れています。
こちらのダリアも母の庭のものですが、真夏にいったんお休みしていましたが、最近また、美しい花を咲かせています。
植物は人よりも早く、秋の気配を感じて花を咲かせますね。
ご覧いただきありがとうございました。
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朝夕、かなり涼しいと言うか肌寒いでしょう~
本当に、植物が元気を取り戻して来て嬉しいですね
ダリアやルリタマアザミもいいね
花カンナですか~
このお花も良いな
来期に向けて、植えてみたいお花が頭の中にありますが、どうなる事やら...
最近は、バラよりお花類が良いなぁ~と(笑)
これからが楽しみねー ( ´艸`)
朝晩は、カーディガンを羽織っていますね。
10℃を下回った時は、ストーブが欲しかったわ。
ダリアは増やしたいのですが、球根をいい状態で冬越し出足て来ずに枯らしてしまったりしています。
今年種まきしたダリアが中々素敵で、球根が生ればいいなと思っているのですが、さて、どうなるでしょう。
琉璃玉アザミは、来年こそ2番花まで咲かせたいですね。
「バラよりお花類がよいな」、少し分かります。
特につるバラは、自分で誘引できなくなった時は、さよならです。
今年、随分処分しているのよ。
元気を取り戻した姿を見るのは嬉しいですね。
でもね、雑草取りが追い付きません。