此方、今日の天気は雨が降ったりやんだりで、最高気温も24.0℃止まりでした。
猛暑日や大雨に見舞われている地域には、申し訳ないようなお天気ですね。
鉢に水やりをすることもなく、庭仕事もお休みで、身体をゆっくり休むことができました。
雨のため花の写真を撮ることができませんでしたので、一昨日撮ったバラを張り付けただけですが、ご覧くださいね。
真夏の時期にしては、結構綺麗に咲いてくれました。
何から行こうかしら・・・
マルク シャガール
白地にピンクのストライプが入ったバラです。
同じようなバラにクロード モネがありますが、夏は違いがはっきり出ます。
クロードモネは夏には、オレンジや黄色みが濃く出てきます。
開ききった後も、この通りです。
あおい
10~20輪の房咲きのあおいは、咲き進むにつれてアンティークタッチに花色が退色していきます。
その退色した花と後から開いてきた花とが織りなすグラデーションがなんと言っても素晴らしいです。
真夏の今でも、とっても花もちが良くて、お気に入りのバラです。
フォーユアーホーム
ローズピンクの花色であるのに、きつく感じないのは、このバラが深いカップ咲きであることと、花茎のしなやかさにあるのでしょうね。
花持ちもよければ、病害虫にも強く、梅雨明け後にも関わらず美しく咲いています。
アーチに誘引しているスピリッド・オブ・フリーダムは、6月上旬の頃より花付きが良いくらいです。
我が家のバラで、これほどびっしり花びらがかさなりあったバラは他に見当たりません。
いったい、何枚の花びらがあるんでしょう。
マチルダ
咲き始めのバラが、このバラの見どころなのに、開ききった姿しか撮っていませんでした。
最近、桜の木が陽射しを遮るようになって、花付きがわるくなったので、ブログに登場する機会が少なくなりました。
マルティーヌ・ギヨー
このバラは枝が四方八方に伸ばすシュラブですが、花の中央にほんのりベージュを帯びたこのころは特に美しいですね。
咲き進むと少し黄色みを帯びたクリーム色の花となり、それはそれで美しい。
その写真は、また次の機会にね。
挿し木苗コーナでは、ブルー パヒュームとタグがついているんですけど、なんか花が違う感じがします。
タグを間違えて付けた可能性もあるので、名前不詳にしておきます。
今日はこのくらいにしておきます。
明日載せる花が無くなったら、困るので。
ご訪問ありがとうございました。
よろしかったら、応援してくださいね。頑張りが効きます(*^-^*)
我が家のバラたちは息も絶え絶えに、それでもぽちぽちと咲いてはくれているんですが・・・
またのお写真楽しみです。
まだまだ咲きますねー@@
たまぞう県は今年は梅雨明け宣言のないまま秋に突入しそうですw
涼しいからよし!
此方、時々真夏日もありましたが、元気に蕾をあげていたので、摘蕾しないでおりました。
咲きたいように咲かせてあげましょうという気持になっています。
それで秋バラが咲かなかったら、しょうがないと思うことにしました。
たぶん、梅雨が長かったので、秋バラを楽しむより、今花をみたいという欲求の方が勝ったのね。
それは、私には思い浮かばなかった表現ですね。
たまぞうさん、若いからね。
そちら、まだ梅雨明け宣言なかったのよね。
毎日大雨で、やりたいことやれないで残念ですね。
早く明けて欲しいわね。
涼しいのも、今日あたりまでらしいわね。
蒸し暑さが堪えるのよね。
体調崩されないようにね。