浜松市北区都田町にある郷ケ平古墳群(ごうがひらこふんぐん、6世紀初め頃)には、8基の古墳があるといわれる。 現在、墳丘が残っているのは4号墳(全長26.5mの前方後円墳)だけ。
2011年1月の調査では3基(注1)の古墳が確認され、内1基(注2)の周溝からは、埴輪や石器、須恵器が出土した。
今回の発掘は8月23日から実施しており、3号墳の一部が残存していることがわかったとしている。
現地説明会が、10月2日(日)午前10時、午後1時30分の2回行われる。
[参考:浜松市HP]
(注1) おそらく、1~3号墳
(注2) おそらく、3号墳
2011年1月の調査では3基(注1)の古墳が確認され、内1基(注2)の周溝からは、埴輪や石器、須恵器が出土した。
今回の発掘は8月23日から実施しており、3号墳の一部が残存していることがわかったとしている。
現地説明会が、10月2日(日)午前10時、午後1時30分の2回行われる。
[参考:浜松市HP]
(注1) おそらく、1~3号墳
(注2) おそらく、3号墳