金曜日放課後、工事業者(施工全般・電気配線)が来校、放送室から放送(音楽)を流して状況を確認。その後で1時間ほどかけて、器機・施工状況の確認しました。放送の不思議な状況は、「施工ミス」によるとのこと。この夏の改修区域と、未改修区域の配線の結節部分に不具合があり、それが原因であると判明しました。
状況確認後、修理。フロア指定の通常放送、全校舎一斉放送を実施、異常はなくなりました。さらに事務室から緊急放送*を流して確認作業を実施、問題は解消しました。
改修工事はあと数年続きます。どうなることやら。
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*緊急放送はボリュームゼロでも流れることが絶対条件です。
不具合の状況はこちら。