’23年は7月22日ごろ(110)
速報値、確定値とも同じ日。
’22年は7月23日ごろ(90)
速報値は6月27日のことだった。
’21年は7月16日ごろ(128)
速報値、確定値とも同じ日。
ずべて「~ごろ」がつく。カッコ内は梅雨の期間の日数である。
’22年は梅雨開けが、確定値で変更された。
’18年の梅雨明けは、速報値は6月29日ごろ。確定値も同じ。これが1951年以降、最も早い梅雨明けである。
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土日、勤務の振り替えの月火。持ち帰りの仕事をしながら、梅雨明けではないか... そんなことを考えた。