今週のテーマは『GWまで安全運転で。』です。
この時間に京都駅にいるにはどうするか。
言うまでもないことだが、最速達の新幹線は「のぞみ」である。東京-京都は2時間15分程度だ。逆算すると、東京発17時台後半から18時台前半のものを探すことになる。4月当初の時刻表を見てみる。
①のぞみ401号新大阪(17時53分東京発、20時14分京都着)
②のぞみ121号岡山(18時00分東京発、20時17分京都着)
③のぞみ57号博多(18時10分東京発、20時22分京都着)
④のぞみ169号広島(18時13分東京発、20時31分京都着)
候補としては、この四つ。③か④に乗ることを考えてみよう。
余裕を持って、東京駅に17時50分頃に到着すればいいだろう。さいたま市からのアクセスは、考えるまでもなくJRである。
さいたま市の大宮駅から東京駅、最速達は新幹線だが、在来線の上野東京ラインで調べてみる。
①高崎線1899E小田原(17時07分大宮発、17時38分東京着)
②宇都宮線1581E沼津(17時10分大宮発、17時46分東京着)
③高崎線1921E国府津(17時16分大宮発、17時50分東京着)
④宇都宮線1583E熱海(17時22分大宮発、17時58分東京着)
新幹線の③に乗るには、これらが候補になる。
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大宮駅からの列車は、職場を何時に出るかで決まる。平成30年度の時間割・年間行事計画にもよるが、木曜日6時間目に授業がなければ、15時に職場を離れることができると思う。
全英連滋賀大会(11/16)まで、あと208日だ。
みんなで参加しよう。
昨年度の全英連新潟大会で出かけたJR新潟駅(新潟市)、15日から「新幹線・在来線同一ホーム」が使用開始である。
駅舎3階に相当する新幹線ホームと同じ高さに、在来線ホームを設け、階段移動なしで乗り換えができる。
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昨年出かけた時も、随分大規模な工事だなあと感じていた。YouTubeで見てみると、早速初日の様子がいくつもアップされていた。
新潟駅を中心に在来線を高架に持ち上げる工事。新聞等の記事によれば、高架下にバス乗降場を整備するとのこと。どんな駅に変貌するんだろう。
平成29年度の灯油購入価格をまとめることにします。
こうなりました。
購入日 | 価格 | 容量 | 単価 |
'17/12/2 | 1,476 | 18 | 82 |
'17/12/15 | 1,512 | 18 | 84 |
'17/12/24 | 1,512 | 18 | 84 |
'18/1/13 | 1,620 | 18 | 90 |
'18/2/3 | 1,638 | 18 | 91 |
'18/2/19 | 1,638 | 18 | 91 |
購入回数6回。
価格と単価の単位は円。容量の単位はリットル(L)です。
購入容量の合計は108Lで昨年と同じ。一昨年も、そうでした。
支出合計9,396円、87円/Lです。昨シーズンよりリットルあたり10円以上値上がりです。
昨シーズンのデータはこちら。
2017-03-30、「平成28年冬の灯油価格」