秋明菊が咲いてます 2014年09月30日 | 庭の仲間たち 秋明菊は私がこの家に来る前からずっとここで咲き続けている 庭に残されていた木や花はできるだけいかそうと決めて始めた庭づくり いろいろ増やしてにぎやかになったけど これからはもう増やさずに 減らしていくのもいいかな、と 最後まで残るのはきっと この秋明菊と擬宝珠 また元に戻って・・・
窓辺のヘンリーヅタと 2014年09月29日 | 庭の仲間たち 今年は赤くなるのが早いなぁ 手前はレモン 今年は元気がなく実もならず アゲハチョウがきれい、とか言ってたら いつのまにか青虫が葉っぱをむしゃむしゃ食べてたりして ちょっとのいてもらおうと触ろうものなら 黄色い角を出して威嚇してくる そのニオイの強烈なこと・・・ 柑橘系の匂いに似てないこともないけど 決して何かを呼び寄せるものではなく 思わず遠ざかってしまうようなニオイ キレイな羽になるために・・・ ヘンリーヅタの赤い葉っぱも 風に吹かれて落ちてしまえば ほうきで掃かねば見苦しく・・・ 何事もキレイなだけではないのです
上を向いて帰ろう 2014年09月26日 | ポタジェをつくろう 畑で種まき つぶつぶつぶつぶ 下ばっかり向いてて こんなきれいなうろこ雲に気づいてなかったことにびっくりした 家に帰る頃には きれいな夕焼け 明日もいい天気! 種まきは続く
大豆 2014年09月26日 | ポタジェをつくろう 味噌用にと植えた大豆 枝豆として食べるのも楽しみで ふくらんできたのを待ちかねるように取ってきて早速塩ゆで 「なんぼでも食べられる~」 この調子では味噌用が残るのか・・・ 来年はもう少し大豆の場所を増やさねば! 大豆の国内自給率は5%しかないそうだ
七輪のススメ 2014年09月22日 | 家のごはん 朽木からの帰り道 かしわを買って帰り 七輪の準備 さすがに外では暗いし寒いし・・・ 窓を開けて煙を扇風機で追い出すように回しながらいつものテーブルで かなり煙いし脂も飛んでそうですけど・・・ 肝と赤ワイン、が最高においしくて 次の朝に部屋のにおいがどうなってるか・・・ なんてこともしばし忘れ 〆は道の駅で見つけた山中屋製パンの全粒粉パンにチーズをのせて焼く 天然酵母の酸味がこれまたワインに合う~ あー、おいしかった! 次回はサンマと日本酒に決定(外で)!!
キャンプに行きたい 2014年09月21日 | おでかけ テントが立ち並び お肉の焼ける匂い漂う中 途中で調達したサンドイッチをほおばり お湯を沸かして紅茶をいれる いや、いれてもらう(笑) 山の緑と川の流れ 曇っていた空もいつの間にか澄んだ青空になり 暑くも寒くもない絶好の行楽日和 楽しそうにせっせとテント設営やバーベキューをする人たちを見ながら 我々もキャンプの計画を! 結局、あれ食べたいこれ飲みたいって話ばっかりで・・・ 家に帰って七輪焼きしよ~、と ささっと撤収 朽木を後にドライブは続く・・・
落花生 2014年09月19日 | ポタジェをつくろう 根っこみたいなのが土の中にもぐり始めている その先に豆ができて大きくなったら掘り上げて収穫 天日で十分に干してから煎って・・・ 大・大好物のピーナッツができるまで まだまだ先は長いのだ 近くのあられ屋さんでは煎り豆も扱っているので 持ち込めば大きな釜で煎ってもらえると近所のおっちゃんに聞いた 「ただし、一斗缶いっぱいないとあかんで」 ん~ 一斗缶いっぱい・・・ とれるかな~ 早々と糸を張って烏除けは万全、のはず
夕暮れ外ごはん 3 2014年09月18日 | 家のごはん 気持ちいい秋晴れの日 きれいな夕焼けを見ながら 七輪でホルモン焼き 外で飲むビールはおっいしーぃ! と、 来月の運動会の選手集めにまわってくれていたご近所さん 「まーまー、座って座って」 ハイボールを手にした男性陣 井川遥CM話に束の間妄想 はいはい、全員目尻下がってますよー 「飲みニケーションは大切や!」 「次は運動会の打ち上げ!!」 なんだかんだ言って楽しく外ごはんの夜は更けていったのでありました!
紫蘇の実 2014年09月15日 | ポタジェをつくろう まだまだ生い茂っている紫蘇だが 花が咲き実ができてきて 葉っぱはかたくなってきた プチプチおいしい実を収穫したら 秋冬野菜に植え替えよう 緑のはオリーブ油漬け 赤いのは梅酢漬け オリーブ油漬け、にんにく、舞茸、ししとうで 早速パスタにしてお昼ごはん 余談 パスタやカレーの時に使っていた白いお皿が1枚割れてしまった お皿やコップなど割れてしまうと 気持ちは沈んでしまいがち・・・ でもこれは いいなぁと思っていた白いオーバル皿を手に入れるチャンス到来! 無骨なお皿を探そう!!
萩 2014年09月13日 | 庭の仲間たち 萩は萩でもうちの庭のは 「荒地盗人萩」のようだ 放っておいたらあちこちで 年々勢力拡大中 いわゆるやっかいな雑草として さっさと切ってしまえばいいものを 毎年小さな蕾を見てしまっては やっぱり切るのはかわいい花を見てから・・・と 小さな花はすぐに小さな豆の鞘となり ようやく切っていると帽子や服のあちこちにぺたぺた・・・ わ~ ひっつきむし~! とならないように 今年はちょっとだけ残して 花の前にばっさり切っておいた ちょっとだけ、が風情あっていいもんだなぁ