月あかりと夜桜とワイン

今宵はブルームーン
月あかりの道を歩いて駅まで
目指すは彦根城











ライトアップと月あかりで
ほんとにきれい
来てよかった・・・
見られてよかった・・・


もう一つおたのしみ




おいしいお料理とワイン ♪


もう、帰り道は歌わずにはいられません

誰もいないと思って歌ってたら
すれ違う人が・・・（汗）


とってもいい３月最後の夜でした！

ありがとう！

菜の花咲く畑で

じゃがいもを植え付けながら
菜の花を見て心の中で笑顔になる
（誰も見てないけど一人で笑ってるのもどうかと思うので・・・）

春の陽を浴びた黄色い花は
畑仕事の合間の癒しであり
おいしく貴重な食材でもある

いわゆる菜花だけでなく
水菜、青梗菜、壬生菜、小松菜、ルッコラ・・・

虫がつきやすいアブラナ科の葉っぱだが
花蕾にはつかないから
安心して（これ大事）
さっと洗ってさっと茹でたり炒めたり、
お味噌汁にポイっと入れたり
ちょっとあるだけで
春の献立、って感じになるのがいい

食べるのは主に蕾
食べたいし花も見たいし・・・





風邪？でダウンしてる間に
いっぱい咲いてたー

ミモザに感謝をこめて

待ちに待ったミモザの開花


今年はカイガラムシがひどいので
満開を待たずに
思い切って枝を切ることに
花色もなんだか少しくすんで見える・・・
新しい芽は出てくるかなぁ

ミモザは挿し木ではなく実生で育てるそうだ
虫のついてない元気そうな花を残して
とりまきしようと思う
実がなるまでどうか
がんばってほしい




そんなこんなで
あちこちにミモザを飾る
やっぱりこの小さな黄色い花は
見てるだけでウキウキしてくる

今年もありがとう

春分過ぎて

コロコロ変わる天気に悩まされ
コロコロ変わる人の気持ちに悩まされ

ひと雨ごとに

動き出す春




小さな鉢植えの桜が
もう咲いてた！

ゆめちからのパン

おいしいバゲットが食べたくなったら
買いに行くパン屋さんが
粉の販売も始められ
超強力粉「ゆめちから」があったので
使ってみることに





朝ごはん用のライ麦粉入りのパンと
おやつ用のクリームパン
クリームにはバニラではなく
こなたいだ作ったレモンジャムを入れて爽やかに

焼き立てパンは
焼き立てでしか味わえない
香りとやわらかさがたまらなく
翌日は
粉や酵母の風味とか塩加減とか
味がなじんでしっかり感じられるようになる
今回はレモン入りのクリームが
明らかにおいしくなってた！

ゆめちからのパン、
次はどんなパンを焼こうかなぁ

湖を見ていた午後

天気がいいので
ハムとチーズとルッコラのサンドイッチに
お湯を入れたポット、
インスタントコーヒーに
アールグレイのティーバッグ、
好きな雑誌を何冊か持って
時々行くあの場所で車を停める




水鳥たちの群れの動きをじーっと見たり
ごろんと横になってみたり
気になってた曲を聴いたり
とんびを見て
♪ 飛ーべ飛ーべとーんびー、そーらたーかーくー
と歌ってみたり

ごきげんに過ごして帰る





自転車で走るのも気持ちいいだろうなぁ

Cafe Rizière

居心地のいいカフェ

窓の外はポカポカ陽気



キッシュとタルティーヌ
コーヒーとケーキも

ゆっくりとおいしくいただく
シアワセな時間（写真を撮るの忘れてた〜）


初めて来たのに
なんだかとっても落ち着くのは
カフェの主が友人なのもあるけど
お店自体がいい感じに
時を経てきたからなんだろうなぁ


古くなっていくことが

歳をとっていくことが

素敵になっていくことでありますように


ありがとう！
ごちそうさまでした！！

りんご酵母

初挑戦したりんご酵母
室温低過ぎるせいか
シュワシュワーも弱い感じだったが
パンを焼いてみることに

ふくらむまで
待って待って待って待って
あまりにも発酵時間が長かったので
バヌトン代わりの竹ざる＋ガーゼに
くっついてしまうという失敗もありながら
なんとかカンパーニュもどきが完成
かすかなりんごの風味の味わい深いパンは
薄めに切って
くるみとハチミツを混ぜたバターをつけたら
いくらでもいけそうだった


自家製酵母パン
ボイセンベリーの頃までに
練習しておこう

弥生の新年会

くるくるゼンマイがニョキッとかわいい♡



寒い冬もようやく終わり・・・
久しぶりに家ごはん会

冬の間
ずーっと晩ごはんは「お鍋」の毎日だったので
献立考えていろいろ作るのも久しぶり（汗）







クラフトビール、クラフトジン、泡、オレンジワイン、にごり、しぼりたて…♡

おいしいお酒に魅力的なおつまみ！
きれいなお花！

ありがとう！！

今年もどうぞよろしくお願いします
一緒に楽しく食べましょ〜！

ミモザの日

まだまだ蕾

あと何回か雨が降って風が吹いて・・・

輝く花を咲かせる時を

じっと

待っている

必ずくるその時を