新年、寝正月だった。笑
っていうより年末年始カンゼンに寝てた、
なんでって12/30→1/2は体調不良ウィークだったから。
こんなん何年ぶり?ってくらいのカナリ最悪な体調・からの年越し。笑
この年末は在宅ワーク合間に大掃除ちょっとずつ出来ていたんだけど、
あー着々と冬休み楽しめる準備できてるなあーなんて嬉しかったし、
あーこれなら小説ちょっと書き溜められそうじゃん思ってた。
で、クリスマスやらなんやら後・ちょっと胃もたれかなー思ってて、
年末の約束ゴハンなんかも楽しかったんだけど、
…って、
いつもの特定な相手とマンツーゴハン×ソーシャルディスタンス空調OKなトコで、
その相手も=大人数会食NG続行中・家族以外ゴハンはしていない慎重派サン、
そういう相手じゃなきゃ自分だって仕事にも差し支えるしコワイ。笑
そんなこんなで1月29日までトリアエズ動けていたんだけど、
あーおせち作るもんやっちゃうかあと1月29日は買い物&料理して、
その夜いきなりヒサシブリに熱が出た。
ふだんの平熱が自分は低くて、
主治医には平熱もっと上げないと抵抗力がねえ?と困られているんだけど、
そんな平熱より熱が出ても、37.5℃はそう越えたりはしない。
そんなで29日夜は熱あってもそこまでもなかった。
そんなで30日、37.5℃を上回ってびっくりした。
まじ?って体温計にびっくり、壊れたのかなあとか。
発熱はしやすい体質で、それらを普段は処方された薬で抑えているんだけど、
主治医から「こんなときだから服薬量をセルフコントロールしてね」と指示されているとおり薬を増やして、
ちょーど病院も年末年始休暇に入っちゃったから、とにかく言われた通りに対応して寝てるしかないなー状態。
今、新型感染症が流行っている→感染リスクが大きいから病院もあまり来なくていいように、
って薬も多め×発作の対応マニュアルがっちり指導されているんだけど、
そのガイドラインどーりに寝転んで年末→寝正月。笑
ありがたいのは身内で、
そりゃー大変だー言って、いつもの山兄サンが世話あれこれ焼いてくれた。
近居な実家にも餅を届けたりなんだり、ウチでは年越し×正月料理の仕上げしてくれて、
おかげで元旦の昼からは少しずつ普通にゴハン食べられるようになり、熱も落ち着きだして、
そんなこんなで真の寝正月をものごころついて以降は初体験、笑
しょーじき・まさかアレ罹った?なんてもトウゼン思って、
Webガイドラインにあるフローチャート見たら当てはまっていなくてホッとした。
あーいつもの体質からくるヤツだなあーと安心して・とはいえシンドイもんはしんどかったけど、笑
今はもう熱すっかり平常通り・発作の緊張からくる肩こり×偏頭痛ちょっと残ってはいるけれどゴハンも酒もおいしい。
そんな年末年始で・それでも箱根駅伝は回復し始めていたオカゲで楽しめた、笑
今年の箱根、ホント色んな意味ですごかった。
きっと忘れられない様々の箱根駅伝。
選手のみなさんも監督さんも、運営さんも、警視庁も県警も、誰も全員すごい。
でも残念だったのは沿道いっちゃった方々。
あそこに行った人たちは、本気で駅伝を愛する人じゃないんだなあ思う。
あのひとたちの為に大会が無くなったとしても「ふーん残念」で終われるから、行っちゃったんだろうなあと。
だからこそ沿道に行かなかった人たちは駅伝に愛がある、邪魔をしたくない・無事に走ってほしい・っていう祈り。
そんなこんなで→寝て×食って飲んで×観てーな・絵にかいたような寝正月。
こんなにノンビリ正月を過ごしたのは生まれて初めてで・小さいころも年始回り忙しかったから。
ソンナワケデ正月に両親と会えなかったのも初・電話お見舞い毎日くれたけど、笑
ついでに言えば山兄サンがガキ使好きだから一緒に観た、笑って頭痛ちょっと響いて困ったけど、笑
いつも一緒に山登ったりドライブしたりゴハンしたり、ほんと気をマッタク遣わなくていい相手。
そんなヒトのおかげで・完全なる寝正月を初体験できました、笑
2021年、佳き年になりますように
今年はできれば山に登りたいなあーと、笑
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っていうより年末年始カンゼンに寝てた、
なんでって12/30→1/2は体調不良ウィークだったから。
こんなん何年ぶり?ってくらいのカナリ最悪な体調・からの年越し。笑
この年末は在宅ワーク合間に大掃除ちょっとずつ出来ていたんだけど、
あー着々と冬休み楽しめる準備できてるなあーなんて嬉しかったし、
あーこれなら小説ちょっと書き溜められそうじゃん思ってた。
で、クリスマスやらなんやら後・ちょっと胃もたれかなー思ってて、
年末の約束ゴハンなんかも楽しかったんだけど、
…って、
いつもの特定な相手とマンツーゴハン×ソーシャルディスタンス空調OKなトコで、
その相手も=大人数会食NG続行中・家族以外ゴハンはしていない慎重派サン、
そういう相手じゃなきゃ自分だって仕事にも差し支えるしコワイ。笑
そんなこんなで1月29日までトリアエズ動けていたんだけど、
あーおせち作るもんやっちゃうかあと1月29日は買い物&料理して、
その夜いきなりヒサシブリに熱が出た。
ふだんの平熱が自分は低くて、
主治医には平熱もっと上げないと抵抗力がねえ?と困られているんだけど、
そんな平熱より熱が出ても、37.5℃はそう越えたりはしない。
そんなで29日夜は熱あってもそこまでもなかった。
そんなで30日、37.5℃を上回ってびっくりした。
まじ?って体温計にびっくり、壊れたのかなあとか。
発熱はしやすい体質で、それらを普段は処方された薬で抑えているんだけど、
主治医から「こんなときだから服薬量をセルフコントロールしてね」と指示されているとおり薬を増やして、
ちょーど病院も年末年始休暇に入っちゃったから、とにかく言われた通りに対応して寝てるしかないなー状態。
今、新型感染症が流行っている→感染リスクが大きいから病院もあまり来なくていいように、
って薬も多め×発作の対応マニュアルがっちり指導されているんだけど、
そのガイドラインどーりに寝転んで年末→寝正月。笑
ありがたいのは身内で、
そりゃー大変だー言って、いつもの山兄サンが世話あれこれ焼いてくれた。
近居な実家にも餅を届けたりなんだり、ウチでは年越し×正月料理の仕上げしてくれて、
おかげで元旦の昼からは少しずつ普通にゴハン食べられるようになり、熱も落ち着きだして、
そんなこんなで真の寝正月をものごころついて以降は初体験、笑
しょーじき・まさかアレ罹った?なんてもトウゼン思って、
Webガイドラインにあるフローチャート見たら当てはまっていなくてホッとした。
あーいつもの体質からくるヤツだなあーと安心して・とはいえシンドイもんはしんどかったけど、笑
今はもう熱すっかり平常通り・発作の緊張からくる肩こり×偏頭痛ちょっと残ってはいるけれどゴハンも酒もおいしい。
そんな年末年始で・それでも箱根駅伝は回復し始めていたオカゲで楽しめた、笑
今年の箱根、ホント色んな意味ですごかった。
きっと忘れられない様々の箱根駅伝。
選手のみなさんも監督さんも、運営さんも、警視庁も県警も、誰も全員すごい。
でも残念だったのは沿道いっちゃった方々。
あそこに行った人たちは、本気で駅伝を愛する人じゃないんだなあ思う。
あのひとたちの為に大会が無くなったとしても「ふーん残念」で終われるから、行っちゃったんだろうなあと。
だからこそ沿道に行かなかった人たちは駅伝に愛がある、邪魔をしたくない・無事に走ってほしい・っていう祈り。
そんなこんなで→寝て×食って飲んで×観てーな・絵にかいたような寝正月。
こんなにノンビリ正月を過ごしたのは生まれて初めてで・小さいころも年始回り忙しかったから。
ソンナワケデ正月に両親と会えなかったのも初・電話お見舞い毎日くれたけど、笑
ついでに言えば山兄サンがガキ使好きだから一緒に観た、笑って頭痛ちょっと響いて困ったけど、笑
いつも一緒に山登ったりドライブしたりゴハンしたり、ほんと気をマッタク遣わなくていい相手。
そんなヒトのおかげで・完全なる寝正月を初体験できました、笑
2021年、佳き年になりますように
今年はできれば山に登りたいなあーと、笑
【撮影:山梨県2014.1】
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