実は「さぁ、やるか」というタイミングで昨年まで酷使した田植え機「春風号」がダメになってしまい、
ようやく中古の、これまたカクカクのランクルのような渋い中古のシバウラ田植え機が届いたので開始。これまでより1条増えて5条植え。

「機械も変わったので覚えろ。」と運転も親父から私にバトンタッチ。
田植えも稲刈りもこれまでブルーカラーな下回りの仕事ばかり担当だった。
それでもコンバインは運転してたが田植え機はなんと初めて。なんとなく緊張しちまいました。。

機械を通してとはいえ、やっぱり「植えてる」という実感があって、これまでの「田植え仕事」とは違うなぁ〜と右往左往しながらおもいました。

夕方、雨上がりでたっぷり採れるんじゃないかと疲れを引きずりつつ山へ入ったが思ったほどではなくガッカリ。
向かいの川べりに熊らしき足跡があったので、今日はカミさんとトランシーバーを使いながら。
おっかねぇ〜。
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