推敲

どもども・・・


先ほどの句を推敲しました。



七夕を　一粒にして　砂曼荼羅
（たなばたを　ひとつぶにして　すなまんだら）



こっちのほうを取ります。

（・・・まるっきり、あたしの世界・・・）

あらま。

２発目です。


何気なく、カウンターを見たら、きのうは４２人もご覧いただいたのだすね。




・・・びっくりしました。




ここは、身内だけだと思っていたのですが、それでも、なんかで引っかかって、ここに来てしまう方もいるのかも知れまへんね。




ありがとうございます。





え～、何が２発目かといいますと、また俳句がでけますた。



文字というものは不思議なもので、文字をつなげると、誰かに見てもらいたくなるんだすね。


見たくない方の目に入りましたら、お目汚しですみまへんが、ご容赦を。




芥子粒も　七夕となり　砂曼荼羅
（けしつぶも　たなばたとなり　すなまんだら）




・・・おそまつっ。

七夕

おはよ。


５時です。


すずめがチュンチュン鳴いていて、気持ちがええ朝です。




昨日は、七夕でした。


みんな、織姫や彦星に、それぞれ会えたかな？


あたしは、家族以外で誰に会ったかというと、




・・・・・Ｆが来たくらいでした。

（彦星が彦星に会って、どうすんねんっ！）




七夕が、なぜ７月７日なのであるか？ということを、先日東京へ行った際に、荒井さんが教えてくれました。



その日は、月の光度と天の川の光度が同じになり、お互いが光を消しあうのだそうです。

そうすると、天の川が消えて、織姫と彦星が、天の川を渡れるようになるのだよ・・・と、荒井さんは、うれしそうに語ってくれますた。



話の内容は、よくわからないのですが、いろんなことをよく知っているなぁと、感心いたしました。　





荒井さんが、ただの漁師ではないことを、改めて認識いたしますた。