2発目。
今日は、次男(中2)のクラスで、お茶会を開いてくれました。
ご存知の方もおいでかと思いますが、次男が通うクラスは、特殊学級で、3人しかクラスメイトがいないのですね。
指定された時間に行ってみますと、次男を含めた個性的な3人が、横一列に並んで、お盆点て(おぼんだて)と呼ばれるお作法で、お茶の先生の声にあわせて、それぞれお抹茶を点ててくれたのですた。
それぞれの子供のお母さんと一緒に、手のあいた学校の先生方もお客様として畳に座って、子供たちのお点前をご覧くださいました。
ぎこちないし、無茶苦茶ですが、一生懸命に、先生の言うとおり、お作法をなぞっています。
ずいぶんと、練習を重ねたようでした。
あたしがいただく番が来まして、お茶の先生が気を利かせて、息子のお点前を頂くよう、ご配慮くださいました。
・・・
シャビシャビのお抹茶でしたが、・・・うまかったなぁ・・・
息子に、丁寧にお礼を言って、帰ってきました。
あたしと息子の人生の、ある温かな一日の出来事でした。
今日は、次男(中2)のクラスで、お茶会を開いてくれました。
ご存知の方もおいでかと思いますが、次男が通うクラスは、特殊学級で、3人しかクラスメイトがいないのですね。
指定された時間に行ってみますと、次男を含めた個性的な3人が、横一列に並んで、お盆点て(おぼんだて)と呼ばれるお作法で、お茶の先生の声にあわせて、それぞれお抹茶を点ててくれたのですた。
それぞれの子供のお母さんと一緒に、手のあいた学校の先生方もお客様として畳に座って、子供たちのお点前をご覧くださいました。
ぎこちないし、無茶苦茶ですが、一生懸命に、先生の言うとおり、お作法をなぞっています。
ずいぶんと、練習を重ねたようでした。
あたしがいただく番が来まして、お茶の先生が気を利かせて、息子のお点前を頂くよう、ご配慮くださいました。
・・・
シャビシャビのお抹茶でしたが、・・・うまかったなぁ・・・
息子に、丁寧にお礼を言って、帰ってきました。
あたしと息子の人生の、ある温かな一日の出来事でした。