おはよ。
まだまだあっついねぇ、みんな元気かな?
さて、昨日書きましたが、寝起きと同時に小さなザワザワ感がありましたが、ひどいものではなかったので、さほど苦にするほどではなかったのです。
以前も書きましたが、ザワザワと胸騒ぎがする時は、身近に何かあることが結果として多いのですね。
鈍感なあたくしながら、たまの一度この感覚があったりするのです。
さて、そんな事から始まった昨日は、朝のルーチンワークを終えまして、バアチャンの見舞いとジイチャンのご機嫌伺いをしましたが、二人とも何事もなくまずは安心。
その後、今日の予定でありますお仕事のため、名古屋へ行きました。
お昼までにお仕事を片付けまして、そこから八事の平和公園へ向かいました。
お盆のときにも来られず、気になっておりました母方の母方のご先祖(ややこしいね)のお墓参りです。
大変久しぶりにご先祖様をお参りしまして、さて次は、先日来話題となっているゴジカラ村へ向かいます。
と・・・ゴジカラ村へ行く所を曲がり損ねたあたしは、丁度お昼だし、どこかで何か食べてから行こうかなと思いまして、そのまま長久手をまっすぐ豊田の方へ走ったのですよ。
ロードサイドにはいろいろなお店がありまして、キョロキョロしているとポンと目に飛び込んできた小さな看板がありました。
「こんな所にあるのですね・・・これもご縁で行ってみましょう。」
ということで、ついた所がこちら ↓
瀬戸にあります血液センターでした。
うまい具合に献血が出来る時期でしたので、きれいな看護婦さん3人に取り囲まれて、400cc献血いたしました。
その後、タダのジュースとお菓子でお腹も膨れました。
まさに一石二鳥。(意味は合っているか?)
気分よくそこを出まして、ではといよいよゴジカラ村へ戻ります。
ほどなくして到着。
昨年のエバシンポ以来です。
駐車場に車を止めて、カメラ片手に森の幼稚園のほうへ歩いてみました。
あいにく園の門が閉まっていましたので、思いのある森のステージは見えませんでした。
そこは子供たちの歓声が響いて、森はとても元気そうに見えました。
けれども、少しばかり歩いてみると、こんな光景も見られます。
すでに枯れ木は切られ、そこだけ無残な様子を見せておりました。
その時、そのすぐそばの古民家を見て、「あっ!」っと声をあげました。
「この古民家、ザワザワじゃん」
・・・そう、その古民家は、去年みんなでお米をたいた「ザワザワ」と名づけられた所だったのでした。
「今朝のザワザワは、おまえだったのね」
その時あたしは、ようやく合点をしたのでした。
エバさんによれば、森の再生のために、今後は植林をするようです。
また何かお役に立てればと思います。
「また来るからね~。辛抱してね~。」
森と古民家に手を合わせて、暑い昼下がり、帰路に着きました。
まだまだあっついねぇ、みんな元気かな?
さて、昨日書きましたが、寝起きと同時に小さなザワザワ感がありましたが、ひどいものではなかったので、さほど苦にするほどではなかったのです。
以前も書きましたが、ザワザワと胸騒ぎがする時は、身近に何かあることが結果として多いのですね。
鈍感なあたくしながら、たまの一度この感覚があったりするのです。
さて、そんな事から始まった昨日は、朝のルーチンワークを終えまして、バアチャンの見舞いとジイチャンのご機嫌伺いをしましたが、二人とも何事もなくまずは安心。
その後、今日の予定でありますお仕事のため、名古屋へ行きました。
お昼までにお仕事を片付けまして、そこから八事の平和公園へ向かいました。
お盆のときにも来られず、気になっておりました母方の母方のご先祖(ややこしいね)のお墓参りです。
大変久しぶりにご先祖様をお参りしまして、さて次は、先日来話題となっているゴジカラ村へ向かいます。
と・・・ゴジカラ村へ行く所を曲がり損ねたあたしは、丁度お昼だし、どこかで何か食べてから行こうかなと思いまして、そのまま長久手をまっすぐ豊田の方へ走ったのですよ。
ロードサイドにはいろいろなお店がありまして、キョロキョロしているとポンと目に飛び込んできた小さな看板がありました。
「こんな所にあるのですね・・・これもご縁で行ってみましょう。」
ということで、ついた所がこちら ↓
瀬戸にあります血液センターでした。
うまい具合に献血が出来る時期でしたので、きれいな看護婦さん3人に取り囲まれて、400cc献血いたしました。
その後、タダのジュースとお菓子でお腹も膨れました。
まさに一石二鳥。(意味は合っているか?)
気分よくそこを出まして、ではといよいよゴジカラ村へ戻ります。
ほどなくして到着。
昨年のエバシンポ以来です。
駐車場に車を止めて、カメラ片手に森の幼稚園のほうへ歩いてみました。
あいにく園の門が閉まっていましたので、思いのある森のステージは見えませんでした。
そこは子供たちの歓声が響いて、森はとても元気そうに見えました。
けれども、少しばかり歩いてみると、こんな光景も見られます。
すでに枯れ木は切られ、そこだけ無残な様子を見せておりました。
その時、そのすぐそばの古民家を見て、「あっ!」っと声をあげました。
「この古民家、ザワザワじゃん」
・・・そう、その古民家は、去年みんなでお米をたいた「ザワザワ」と名づけられた所だったのでした。
「今朝のザワザワは、おまえだったのね」
その時あたしは、ようやく合点をしたのでした。
エバさんによれば、森の再生のために、今後は植林をするようです。
また何かお役に立てればと思います。
「また来るからね~。辛抱してね~。」
森と古民家に手を合わせて、暑い昼下がり、帰路に着きました。