おはよ。
昨日から娘が友達を連れてきまして、お泊りしていきました。
中学3年生となりまして、仲の良いそのお友達とは残念ながらクラスが別々になってしまいましたが、ゴールデンウィークを良い機会に娘が誘ったようでした。
そこでお父さんは、気合を入れて晩ご飯を作ろうと思いました。
冷蔵庫を開けてみます。
・・・
しまった!一日前の夜、Kみ君とYUちゃんに全部差し出してしまったのでした。
う~む・・・
・・・冷蔵庫が、カラでつね。
やむなくスパゲティーとキャベツの千切り、および目玉焼きでごまかしたのでありました。
その夜。
9時になりますと、「お父さんは寝るから、キミたちは寝る部屋へ行くのでつョ」とキッパリ申し付けますと、「あたしたちは、夜通しオシャベリをするモンネ~」と二人顔を見合わせて嬉しそうに3階の部屋へ行きました。
電気を煌々とつけて、楽しそうな話し声が聞こえておりましたが、約1時間後。
部屋の電気はそのままながら、ぱったりと声が聞こえなくなりました。
お父さんは、ソ~ッと部屋をのぞいてみたのでつ。
すると・・・
二人並んで、大の字になってグッスリとお休みになっておられました。
抜き足差し足で、お父さんは部屋の電気を消したのであります。
寝る子は育つのだよ、娘たちよ。
良い一日が過ぎました。
昨日から娘が友達を連れてきまして、お泊りしていきました。
中学3年生となりまして、仲の良いそのお友達とは残念ながらクラスが別々になってしまいましたが、ゴールデンウィークを良い機会に娘が誘ったようでした。
そこでお父さんは、気合を入れて晩ご飯を作ろうと思いました。
冷蔵庫を開けてみます。
・・・
しまった!一日前の夜、Kみ君とYUちゃんに全部差し出してしまったのでした。
う~む・・・
・・・冷蔵庫が、カラでつね。
やむなくスパゲティーとキャベツの千切り、および目玉焼きでごまかしたのでありました。
その夜。
9時になりますと、「お父さんは寝るから、キミたちは寝る部屋へ行くのでつョ」とキッパリ申し付けますと、「あたしたちは、夜通しオシャベリをするモンネ~」と二人顔を見合わせて嬉しそうに3階の部屋へ行きました。
電気を煌々とつけて、楽しそうな話し声が聞こえておりましたが、約1時間後。
部屋の電気はそのままながら、ぱったりと声が聞こえなくなりました。
お父さんは、ソ~ッと部屋をのぞいてみたのでつ。
すると・・・
二人並んで、大の字になってグッスリとお休みになっておられました。
抜き足差し足で、お父さんは部屋の電気を消したのであります。
寝る子は育つのだよ、娘たちよ。
良い一日が過ぎました。