おはよ。
昨日は、お昼過ぎに珍客がお二人おみえになりました。
一人はYOーCOさん(PHPお抱え記者、女性、年齢不詳)
もう一人はゆうちゃん。(絵本「まほう便の旅」の作者。女性、もうすぐ四十路)
二人で南知多の方へ遊びに行って、帰りに急にうちに立ち寄ってくださったようです。
「お土産だよ」と言って、手にしていた袋から大きな帆立貝をくれました。
南知多のお魚広場で買ってきてくれたようです。
「料理できる?」と聞かれましたが「出来ません」と答えると、二人はドヤドヤと2階へ上がり、お料理上手のYO-COさんが、「コレをこうしてああして・・・」と手際よく帆立貝をさばいて、アッという間にこんな素敵なゴチソウに仕立ててくれました。
この後、近くのスーパーへ出かけて、お酒まで差し入れてくださいまして、ユルユルとあたしとゆうちゃんが飲み始めたのでありました。(YO-COさんは運転手)
しばらくの歓談の後、YO-COさんは豊明へとお帰りになりました。
残ったゆうちゃんとあたしは、その後もしばらく飲んでいたのでありますよ。
やがてゆうちゃんは、「誰か来ないかな?」といいまして、めぼしい方々に電話を始めます。
実はコイツ、ヘンなニホヒを発しています。
本人曰く、「ヘロモン(フェロモンに似て非なるもの)」
そして、声色もヘンです。(猫なで声にアンコを混ぜたような甘ったるさ)
が、彼女には強力な武器でありまして、その声に釣られて、まずはFが、そして、入れ替わりにKみ君がやってきたのでありますね。
Fには、かつて祈りの話しを聞けずにいましたので、ゆうちゃんとその後の話しを聞きたいねといっておりましたが、結局まだ本人も、頭の中の整理ができていないようでした。
Kみ君は、お仕事帰りに捕まってしまった(まるでクモの巣にかかった蝶のように・・・)のですが、晩ご飯代わりにあたしの手料理を食べて、ゆうちゃんのアッシー君と成り果てていきました。
11時ごろ、二人は帰りました。
一日の最後は、安らかな眠りのため、ゆうちゃんのいた辺りにファブリーズをシュッシュしました。
ヘンなニホヒは、夜の帳に消えて行きますた。
YO-COさん、ゆうちゃん、来てくれてありがとう。
昨日は、お昼過ぎに珍客がお二人おみえになりました。
一人はYOーCOさん(PHPお抱え記者、女性、年齢不詳)
もう一人はゆうちゃん。(絵本「まほう便の旅」の作者。女性、もうすぐ四十路)
二人で南知多の方へ遊びに行って、帰りに急にうちに立ち寄ってくださったようです。
「お土産だよ」と言って、手にしていた袋から大きな帆立貝をくれました。
南知多のお魚広場で買ってきてくれたようです。
「料理できる?」と聞かれましたが「出来ません」と答えると、二人はドヤドヤと2階へ上がり、お料理上手のYO-COさんが、「コレをこうしてああして・・・」と手際よく帆立貝をさばいて、アッという間にこんな素敵なゴチソウに仕立ててくれました。
この後、近くのスーパーへ出かけて、お酒まで差し入れてくださいまして、ユルユルとあたしとゆうちゃんが飲み始めたのでありました。(YO-COさんは運転手)
しばらくの歓談の後、YO-COさんは豊明へとお帰りになりました。
残ったゆうちゃんとあたしは、その後もしばらく飲んでいたのでありますよ。
やがてゆうちゃんは、「誰か来ないかな?」といいまして、めぼしい方々に電話を始めます。
実はコイツ、ヘンなニホヒを発しています。
本人曰く、「ヘロモン(フェロモンに似て非なるもの)」
そして、声色もヘンです。(猫なで声にアンコを混ぜたような甘ったるさ)
が、彼女には強力な武器でありまして、その声に釣られて、まずはFが、そして、入れ替わりにKみ君がやってきたのでありますね。
Fには、かつて祈りの話しを聞けずにいましたので、ゆうちゃんとその後の話しを聞きたいねといっておりましたが、結局まだ本人も、頭の中の整理ができていないようでした。
Kみ君は、お仕事帰りに捕まってしまった(まるでクモの巣にかかった蝶のように・・・)のですが、晩ご飯代わりにあたしの手料理を食べて、ゆうちゃんのアッシー君と成り果てていきました。
11時ごろ、二人は帰りました。
一日の最後は、安らかな眠りのため、ゆうちゃんのいた辺りにファブリーズをシュッシュしました。
ヘンなニホヒは、夜の帳に消えて行きますた。
YO-COさん、ゆうちゃん、来てくれてありがとう。