ケータイについて思う

こんにちは。

雨の降らぬ梅雨ですね。

それでも梅雨なのか？・・・まぁ、よい。

さて、今朝は毎日チェックしています北名古屋市最強のHやしさんのHPから、「日々あれこれ」というコーナーの話題。
（あいかわらず、URLが表示できません。「北名古屋市　きもの専科林」で検索してください）

なぬ？モスキート音？

それすら知らぬが、ケータイにそんな機能があるのでつか？

・・・お父さんは、知らんがな・・・

ちなみにあたしのケータイは、およそ４年ほど前のものです。
（あまり気にしませんが、なんとなく厚ぼったい感じです）

基本的に、写メとかWEBとかに使うことがありません。
（使い方、知らんし・・・）

旧来の、電話の機能があればそれで良いのだ！
（でも、たま～に、メールを使ったりしますよ・・・現代的に）

そんなあたしは、当然のことながら、Hやしさんの言う所の「モスキート音設定」というのがさっぱりわからん。

なんでも、子供には聞こえて、大人には聞こえぬ音で知らせるらしい・・・

で、だから、何？

それに意味があるのかぇ？

聞いたところで、やはりよくわからぬあたしです。

ちなみに、長男ののケータイの明細が、いまだになぜかあたしの手元に届くのですが、大体毎月の使用料が８０００円くらい。

それに比べて、あたしの使用料は、毎月２５１０円。

何で息子のケータイ使用料って、そんなに高いのだ？

５１歳のお父さんは、使い方を相変わらず知らぬまま、いつもカバンの奥にケータイを入れたままにして、いつかかってきたかも気がつかないままなのですた。
（二日に一度くらい、確認はしているからね）

・・・持っている意味がないですね。（自重）