おはよ。
相変わらずの早起きですよ。
天気が悪いとどうにも動きがとれず、かと言って、朝から録画を見たり本を読んだりという頭を使うことは、体が拒否しますので、時間をつぶすのが難しい・・・
その点、天気さえ良ければ、田んぼに行ったり散歩をしたりと、体が喜ぶことができるので、今朝もありがたくお遍路さんに出発です。
昨日の続きで、85番から88番まで巡りまして、4周目の満願成就でありました・・・うれし。(この辺りの番号のお寺は、ほとんど名古屋に位置していますので、数は少ないけれども時間がかかるのね)
さて、昨日は親愛なるエバさんの伝言として、エバさんの右腕か左腕か知りませんが㈱エバの重鎮であります原田さん(=あたしは親しみを込めて、心の兄と呼んでいます)からメールを頂きました。
「今夜NHKの番組「釣瓶の家族に乾杯」にて、ぴかさんの行かれたところが放送されるかもしれませんので、どうぞご覧ください・・・と、エバが申しておりました」
過日九州ツーリングに行った折、エバさんが「幣立神社に行きなさい」と言ってくださったおかげで、あたしは行けるご縁が出来たのですが、そのことを覚えていてくださったようでのメールでした。
エバさんと原田さんのお心遣いにまず心から感激。
ありがとうございます。
そして、いよいよ時間となりまして、くだんの番組を拝見しました。
あぁ・・・そうだ、確かにここだ・・・
放映されたのはごくごく短い時間と、断片のようなたたずまいでしたが、あの日あの時見たままが画面に映し出されていて、あたしはとてもうれしかったです。
ところで、番組が始まってその幣立神社が映るころ、突然電話が・・・
受話器をとりますと、長姉からでした。
「てるちゃん、今テレビに幣立神社がでているよ」
幣立神社へ行った折、ここは何か違うと感じたあたしは、お札を家族分求めて、それぞれ姉たちにも渡していたのでありますね。
それを姉は覚えていたのでしょう。
わざわざ電話で教えてくれたのでした。
今見ているよ、ありがとう・・・と言葉をつないで受話器をおきましたら、またぞろ電話が・・・
「てるちゃん、NHKに幣立神社が出ているよ」
2番目の姉からの電話でした。
彼女も上の姉同様、心を尽くしてくれたのですね。
ありがとうとお礼をいって再び受話器を置きました。
すると、間髪をいれずにまた電話・・・
「にいちゃん、今テレビで幣立神社が出ているよ」
・・・バァちゃんですた。
・・・
・・・ありがたいなぁ・・・
あの人やこの人が、想いを馳せてくれたことが心の底から嬉しかったのでした。
あたしの世界は、こんな人たちによって創造されています。
それを実感した昨日でした。
幣立神社のお陰だったかもしれませんね。
ありがとうございます。
相変わらずの早起きですよ。
天気が悪いとどうにも動きがとれず、かと言って、朝から録画を見たり本を読んだりという頭を使うことは、体が拒否しますので、時間をつぶすのが難しい・・・
その点、天気さえ良ければ、田んぼに行ったり散歩をしたりと、体が喜ぶことができるので、今朝もありがたくお遍路さんに出発です。
昨日の続きで、85番から88番まで巡りまして、4周目の満願成就でありました・・・うれし。(この辺りの番号のお寺は、ほとんど名古屋に位置していますので、数は少ないけれども時間がかかるのね)
さて、昨日は親愛なるエバさんの伝言として、エバさんの右腕か左腕か知りませんが㈱エバの重鎮であります原田さん(=あたしは親しみを込めて、心の兄と呼んでいます)からメールを頂きました。
「今夜NHKの番組「釣瓶の家族に乾杯」にて、ぴかさんの行かれたところが放送されるかもしれませんので、どうぞご覧ください・・・と、エバが申しておりました」
過日九州ツーリングに行った折、エバさんが「幣立神社に行きなさい」と言ってくださったおかげで、あたしは行けるご縁が出来たのですが、そのことを覚えていてくださったようでのメールでした。
エバさんと原田さんのお心遣いにまず心から感激。
ありがとうございます。
そして、いよいよ時間となりまして、くだんの番組を拝見しました。
あぁ・・・そうだ、確かにここだ・・・
放映されたのはごくごく短い時間と、断片のようなたたずまいでしたが、あの日あの時見たままが画面に映し出されていて、あたしはとてもうれしかったです。
ところで、番組が始まってその幣立神社が映るころ、突然電話が・・・
受話器をとりますと、長姉からでした。
「てるちゃん、今テレビに幣立神社がでているよ」
幣立神社へ行った折、ここは何か違うと感じたあたしは、お札を家族分求めて、それぞれ姉たちにも渡していたのでありますね。
それを姉は覚えていたのでしょう。
わざわざ電話で教えてくれたのでした。
今見ているよ、ありがとう・・・と言葉をつないで受話器をおきましたら、またぞろ電話が・・・
「てるちゃん、NHKに幣立神社が出ているよ」
2番目の姉からの電話でした。
彼女も上の姉同様、心を尽くしてくれたのですね。
ありがとうとお礼をいって再び受話器を置きました。
すると、間髪をいれずにまた電話・・・
「にいちゃん、今テレビで幣立神社が出ているよ」
・・・バァちゃんですた。
・・・
・・・ありがたいなぁ・・・
あの人やこの人が、想いを馳せてくれたことが心の底から嬉しかったのでした。
あたしの世界は、こんな人たちによって創造されています。
それを実感した昨日でした。
幣立神社のお陰だったかもしれませんね。
ありがとうございます。