こんにちは。
大変冷たい一日となっております。
もしもあの人の指先が凍えでもしていたら、あたしは飛んで行って両の手で暖めてあげたい・・・
そんなあの人と、いつ出会うのでありませう?(はかない夢・・・涙)
さて、一昨日のこと、午前中にカヨちゃんから突然の電話が。
「あ?ぴかちゃん?今日行くかもしれんから泊めてね、ガチャ・・・ツーツーツー」
神出鬼没のゲリラのボランティアらしい、カヨちゃんからの電話ですた。
先日来たときも、
「いつでも来たら良い」
と明言したので、来ることはエエのョ。
でもね、・・・もうちょっと言い方というものがあるのではなかろうか?
まぁ、ええわい・・・
あたしは、つましいながらカヨちゃんを迎えるべく、夜の食事をしたくし、風呂をキレイにし、布団を整えて、待っていたのだよ。
ルンペンまがいのカヨちゃん(←大変失礼とは存じますが)といえども、客人扱いをせねばなるまい。
かつてカヨちゃんの家に行った時には、カヨちゃんは薪で炊く五右衛門風呂に溢れるほどの湯を沸かし、あたしに勧めてくれたのだ。
(とてもとても気持ちの良いお風呂でした)
あの人からは、ホスピタリティー(心を尽くすこと)を教えてもらったといういきさつがあるのだね。
それには応えねばなるまい!
そして、6時を過ぎ、7時を過ぎ、やがて8時・・・
車で来ると言っていたので、きっと道中迷っているのかもしれないとカヨちゃんのケータイに電話。
・・・すると・・・
「あ?ぴかちゃん?雨が降ったから、運転が心配で行くの止めた。ガチャ・・・ツーツーツー」
運転に自信がないとは聞いていた。
ただね、電話の一本くらいくれてもええやんけ。
世界を股にかけているカヨちゃんと、日本人としてのしがらみで動くあたしとの差を思い知った一瞬ですた。
とは言え、カヨちゃん。
またいつでも来てよいからね。
あんたを見ていると、あたしは自分の殻がバキバキと壊れるのがわかるのだよ。
またの機会を、楽しみにしています。
大変冷たい一日となっております。
もしもあの人の指先が凍えでもしていたら、あたしは飛んで行って両の手で暖めてあげたい・・・
そんなあの人と、いつ出会うのでありませう?(はかない夢・・・涙)
さて、一昨日のこと、午前中にカヨちゃんから突然の電話が。
「あ?ぴかちゃん?今日行くかもしれんから泊めてね、ガチャ・・・ツーツーツー」
神出鬼没のゲリラのボランティアらしい、カヨちゃんからの電話ですた。
先日来たときも、
「いつでも来たら良い」
と明言したので、来ることはエエのョ。
でもね、・・・もうちょっと言い方というものがあるのではなかろうか?
まぁ、ええわい・・・
あたしは、つましいながらカヨちゃんを迎えるべく、夜の食事をしたくし、風呂をキレイにし、布団を整えて、待っていたのだよ。
ルンペンまがいのカヨちゃん(←大変失礼とは存じますが)といえども、客人扱いをせねばなるまい。
かつてカヨちゃんの家に行った時には、カヨちゃんは薪で炊く五右衛門風呂に溢れるほどの湯を沸かし、あたしに勧めてくれたのだ。
(とてもとても気持ちの良いお風呂でした)
あの人からは、ホスピタリティー(心を尽くすこと)を教えてもらったといういきさつがあるのだね。
それには応えねばなるまい!
そして、6時を過ぎ、7時を過ぎ、やがて8時・・・
車で来ると言っていたので、きっと道中迷っているのかもしれないとカヨちゃんのケータイに電話。
・・・すると・・・
「あ?ぴかちゃん?雨が降ったから、運転が心配で行くの止めた。ガチャ・・・ツーツーツー」
運転に自信がないとは聞いていた。
ただね、電話の一本くらいくれてもええやんけ。
世界を股にかけているカヨちゃんと、日本人としてのしがらみで動くあたしとの差を思い知った一瞬ですた。
とは言え、カヨちゃん。
またいつでも来てよいからね。
あんたを見ていると、あたしは自分の殻がバキバキと壊れるのがわかるのだよ。
またの機会を、楽しみにしています。