こんにちは。
定休日明けの本日営業日です。
次男もたまたまお仕事がお休みの日です。
開店前、ルーチンでお父さんが年寄りのところに行こうとすると、彼は「ボクも行く」と言う。
子供が3人いますが、年寄りのところへ進んで会いに行ってくれる彼は、なんというか・・・徳が高いとお父さんなんかは思ってしまう。
他の二人が悪いわけでは勿論ないですが、なんというか・・・来世は位が上がりそうな気がする。
年寄りたちは、孫の顔を見て嬉しがるのです。
それを自然にできる君が、すばらしい!
孔也君、ありがとうね。
(お父さんも見習おう)
さて、昨日の定休日は、一時の忙しさはなくなりましたものの、相変わらずマストのことがありまして、朝から市民病院で診察を受け、その後頂いているお仕事で名古屋のお取引へ行かねばなりませんでした。
そんな昨日は、大変あたたかい日和で、この時とばかり先日バッテリーを交換した亀太郎で勇んで出撃したお父さんです。
久しぶりのバイクです。
たかだか名古屋の往復なんですが、常滑産業道路を走っているときには、「このまま行けるところまで行ったろうかしらん!」と思えるほどの喜びがあったですの。
バイク、好きよ。
結局往復70kmほどの移動をしただけのことなんだけれど、暖かさのおかげで、あたしは久しぶりの定休日を楽しくお仕事いたしました。
そして、こんなことも・・・
出かける際に、いつものように「どこかでコーヒー飲んだろう」と思っていましたので、その道具を持って名古屋まで。
でも、次の予定もありまして、結局どこにも寄らずに帰半。
が、こんなに暖かくて良い日和をこのまま終わらせては勿体ない・・・と言うことで着いたところがこちら。
たびたびここにも登場しますモッコリ山。(ご厚意で田んぼ同好会の農機具を置かせてもらっています。松井さん、ありがとう。)
オーナーの変人松井さんはいませんでしたが、最近のことに、ここの山羊が子供を産んだらしいと友人から耳にしましたのでそれを見に行った。
・・・いた。
かわええがね・・・
あたしが近づけば、メェメェ~と鳴きますの。
山羊語はわかりませんが、「ちょと待て、ちょと待て、おに~さん」と親しげに聞こえたPです。
(「変な奴が来た」と言う意味だったかもしれません)
せっかくですので、ここでコーヒータイム。
春の気配を乗せた風が、竹の穂先を柔らかく揺らしておりました。
穏やかで、良い!
気付かなかったのですが、少し先に目をやればこいつがいた。
たぶんこいつが、子山羊たちのお父ちゃん。
お母ちゃんのおっぱいの威力はすごいので、子山羊とお母ちゃんは一緒ですが、お父ちゃんは多分何か悪さをするといけないので隔離された模様。
かわいそうなお父ちゃんですが、「お父ちゃんはそんなものなんだよな」・・・とシンパシーを感じたPでした。
その後もあれこれありましたが、久しぶりの亀太郎で満足できた定休日でした。
暖かくなって、それだけで何やら嬉しいあたしですた。
定休日明けの本日営業日です。
次男もたまたまお仕事がお休みの日です。
開店前、ルーチンでお父さんが年寄りのところに行こうとすると、彼は「ボクも行く」と言う。
子供が3人いますが、年寄りのところへ進んで会いに行ってくれる彼は、なんというか・・・徳が高いとお父さんなんかは思ってしまう。
他の二人が悪いわけでは勿論ないですが、なんというか・・・来世は位が上がりそうな気がする。
年寄りたちは、孫の顔を見て嬉しがるのです。
それを自然にできる君が、すばらしい!
孔也君、ありがとうね。
(お父さんも見習おう)
さて、昨日の定休日は、一時の忙しさはなくなりましたものの、相変わらずマストのことがありまして、朝から市民病院で診察を受け、その後頂いているお仕事で名古屋のお取引へ行かねばなりませんでした。
そんな昨日は、大変あたたかい日和で、この時とばかり先日バッテリーを交換した亀太郎で勇んで出撃したお父さんです。
久しぶりのバイクです。
たかだか名古屋の往復なんですが、常滑産業道路を走っているときには、「このまま行けるところまで行ったろうかしらん!」と思えるほどの喜びがあったですの。
バイク、好きよ。
結局往復70kmほどの移動をしただけのことなんだけれど、暖かさのおかげで、あたしは久しぶりの定休日を楽しくお仕事いたしました。
そして、こんなことも・・・
出かける際に、いつものように「どこかでコーヒー飲んだろう」と思っていましたので、その道具を持って名古屋まで。
でも、次の予定もありまして、結局どこにも寄らずに帰半。
が、こんなに暖かくて良い日和をこのまま終わらせては勿体ない・・・と言うことで着いたところがこちら。
たびたびここにも登場しますモッコリ山。(ご厚意で田んぼ同好会の農機具を置かせてもらっています。松井さん、ありがとう。)
オーナーの変人松井さんはいませんでしたが、最近のことに、ここの山羊が子供を産んだらしいと友人から耳にしましたのでそれを見に行った。
・・・いた。
かわええがね・・・
あたしが近づけば、メェメェ~と鳴きますの。
山羊語はわかりませんが、「ちょと待て、ちょと待て、おに~さん」と親しげに聞こえたPです。
(「変な奴が来た」と言う意味だったかもしれません)
せっかくですので、ここでコーヒータイム。
春の気配を乗せた風が、竹の穂先を柔らかく揺らしておりました。
穏やかで、良い!
気付かなかったのですが、少し先に目をやればこいつがいた。
たぶんこいつが、子山羊たちのお父ちゃん。
お母ちゃんのおっぱいの威力はすごいので、子山羊とお母ちゃんは一緒ですが、お父ちゃんは多分何か悪さをするといけないので隔離された模様。
かわいそうなお父ちゃんですが、「お父ちゃんはそんなものなんだよな」・・・とシンパシーを感じたPでした。
その後もあれこれありましたが、久しぶりの亀太郎で満足できた定休日でした。
暖かくなって、それだけで何やら嬉しいあたしですた。