F企画 船戸先生講演会

おはよ。


今日は、Ｆ企画があります。

ホリスティックトークリレーと題された講演会の第２弾です。



時　　本日４時から６時

所　　Ｆ－ＳＡＮＧＡ　
　　（ＴＥＬ　０５６９－２４－０３３２）



タイトル「生きることと死ぬこと」

　　　　　船戸崇史先生　講演


どうぞ、お誘い合わせの上、ご参加ください。

ハッピーバースデー ツー ミー

おはよ。


昨日は、あたくしの誕生日ですた。


つつがなく、２８歳を迎えますた。


ちなみに、金正日と同じでつ。


日蓮上人とも、同じでつ。


まぁ、どうでもエエでつが・・・



さて、そんな昨日は、たくさんの方から、お祝いのメールを頂きまして、この場をお借りして、あらためてお礼を申し上げます。


ありがとね。



ただ、お祝いのお言葉はたくさん頂きますたが、お祝いの品は、ありまへんですた・・・・

・・・

・・・

と、思っていましたら、近くのトンカツ屋さんから、


「お誕生日にと、お届けに参りますた」


と、トンカツとシュウマイが届けられたのですた。



どなたか、近隣の、あたしに思いをはせるお方が、ご自身では恥ずかしいので、トンカツ屋さんに思いを託したのだろうと思っていましたら、一本の電話が・・・


「お誕生日、おめでとうね」


聞き覚えのある声ですた。

・・・

愛のこもったその声の正体は・・・
















じいちゃん。(二番煎じ）

もののけ物語

おはよ。


今朝、５時に起きまして、ももちゃんの散歩に行こうとしましたら、すでに起きていた次男がついてくるというので、二人でまだ暗い早朝の町を散歩してきたのでした。


出掛けに、ももちゃんについているはずの首輪がないので、次男に聞きましたところ、昨晩あたしが寝たあと(９時ごろ・・・はやっ！）、娘がももちゃんと一緒に風呂に入ったらしいです。


ももちゃんは大変きれいになっておりますて、犬のくせに、ほんのりエエかほりがしていたのですた。



３０分ほどの散歩から帰りまして、どうも次男の髪の毛が長いことに気がつき、では、今から、散髪しまつと、次男に告げて、二人でお風呂に入って、バリカンで散髪を始めたのですた。


真っ裸の二人が、お風呂でジージーとバリカンをあやつり、クリクリの丸坊主が一丁あがりますて、我ながら、満足の出来なのですた。


落ちた髪を手ですくって、ゴミ箱に入れまして、まだ体中に残った毛を落とそうとシャワーで流しておりますた。


・・・

すると・・・


なにやら洗い場の足元から、お湯が溜まりはじめたのですた。




息子の髪の毛は、丁寧にゴミ箱に入れましたので、排水口に溜まるはずはないのでつよ。


おかすぃなぁ？・・・


もしや、もののけの仕業か？


と思いまして、排水口を開けてみまして、びっくりっ！



もののけならぬ、ももの毛で詰まってますた。


チャンチャン！

お茶会

２発目。



今日は、次男(中２)のクラスで、お茶会を開いてくれました。


ご存知の方もおいでかと思いますが、次男が通うクラスは、特殊学級で、３人しかクラスメイトがいないのですね。


指定された時間に行ってみますと、次男を含めた個性的な３人が、横一列に並んで、お盆点て（おぼんだて）と呼ばれるお作法で、お茶の先生の声にあわせて、それぞれお抹茶を点ててくれたのですた。


それぞれの子供のお母さんと一緒に、手のあいた学校の先生方もお客様として畳に座って、子供たちのお点前をご覧くださいました。



ぎこちないし、無茶苦茶ですが、一生懸命に、先生の言うとおり、お作法をなぞっています。


ずいぶんと、練習を重ねたようでした。




あたしがいただく番が来まして、お茶の先生が気を利かせて、息子のお点前を頂くよう、ご配慮くださいました。



・・・

シャビシャビのお抹茶でしたが、・・・うまかったなぁ・・・



息子に、丁寧にお礼を言って、帰ってきました。




あたしと息子の人生の、ある温かな一日の出来事でした。

呉服屋は、おもろい

おはよ。


昨日は、名古屋でお仕事を兼ねて、呉服屋さんのお勉強会がありましたので、一時的に店を閉めて、行ってきました。


メンバーは４０そこそこのやる気満々の呉服屋さんです。


若さもありますが、みんな、呉服屋を楽しんでいる感じが出ていて、とてもよいのでした。


いろいろ、儲けるためのお話をするのですが、そんな話にも、人柄が出て、おもろいです。



結局、儲かるお店は、儲ける工夫がうまくて、儲ける工夫は、お客様のことを良く考えている人ができる工夫で、そんなことを考える人は、素直で、よく勉強して、よく動く人なのだなぁと、当たり前なのですが、思ったりしていたのでした。



４月には、合宿と称して、ドンちゃん騒ぎをやらかそうとしています。



・・・

さて、あたしは、行けるでしょうか・・・？