ぴかの独り言 GooBLOG vol.1

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笹の葉さ~らさら~

2013-07-07 10:29:00 | ノンジャンル
おはよ。

七夕です。

織姫様と彦星様の愛の成就を心からお祈りいたします。

一年一度とは言え・・・うらやまし・・・自爆!


それはそれとして、昨夜も暑かった。

ちょうど頂いたビールで水分補給して67キロに戻りましたが、今朝量ったら65.5キロ。

ちなみに午前5時の室内温度、なんと30度!

汗もかくわな・・・

それでも本日も任坊山を5周しまして、朝のルーチン完了です。

家に戻りまして、今朝2度目の入浴。

(目覚めてすぐ風呂に入り、任坊山の散歩で汗をかくのでもう一度入るのが日課でつの)

そこで再び体重を量ると、65キロに減っておりますね。

朝の散歩で気分は爽快ですが、喉は乾きます。

熱中症にでもなったら大変っ!

ということで、経口補水薬としてビール飲みますた・・・(ちがいましたか?)

・・・

サラサラと舌の上を流れて行きますた。


ちなみに、古代人はお酒のことを「ささ」と呼んでいたそうです。

ささの端さ~らさら~・・・


七夕にこじつけてみますた。

(我ながら、今日もくだらないことを書いてしまったと思いつつ・・・)



蒸しますなぁ

2013-07-06 14:39:00 | ノンジャンル
こんにちは。

暑いも暑いですが、蒸しますね。

そんな今朝、任坊山を5周して体重を量ったら、昨日よりも2キロ近くも減っていた。(67キロが65キロに)

寝ている間も含めて、随分と汗をかいたようです。

でも、夜にはきっと戻ります。

ビールがさぞ美味しいと思います。

そんなことを言っていたら・・・

ジャン!



ビール、いただきますた。

引き寄せの法則発動!

ありがとうございます。



春雨って・・・きれいな言葉でつね

2013-07-05 13:57:00 | ノンジャンル
こんにちは。

ますます勢いを増しています田んぼの稲たち・・・ボッサボサ。

それでも、中干しにはもう少しと思いますのでしばらく放置プレイ。

今日は随分と湿っていて蒸しますね。

あたしにはそう思えるこの陽気が、稲たちにはイイのかよくわからない。

ただ、田んぼの水の中でグルグルと遊んでいるゲンゴロウを見ると、そう悪いものではないのだろう・・・と思っています。

あたしもゲンゴロウも稲も同じ命・・・か?
(多分間違いありませぬが、だからなんだ?という独り言)


さて、あたしは呉服屋です。

呉服屋の主人です。

経営者です。

午前10時に店を開け、ご来客を待ちます。

待ちます・・・

待ちます・・・

滅多なことでは、ご来客がないのが玉にキズ・・・てへっ!
(それでも忙しい時は忙しいのだよ、明智君・・・年に数える程ですが・・・)


ということで、それならそれなりに朝から年寄りの食事作りに励んでみますた。

この頃のこの暑さですから、のどごしの良いものでないと食が進みませんね。

ツルツルと喉を通るようなものを考えて作りました。

トロロ汁

ツルツルと食べていただけるでしょう。

メカブ入り白あえ

豆腐でタンパク質を補充です。

中華風春雨サラダ

ゴマ油がアクセントですよ。

と・・・

春雨をゆでて思った・・・

春雨って、長いやん。

若いものには気にならないですが、年寄りが食べるとなると、春雨って案外長いことに気がついた。(そうなのか?)

そこで、茹で上がった春雨を、箸でつまみながらハサミでチョッキンチョッキンと切ってやった。

ズルズルと食べるには心もとないですが、ズルズルとできない年寄りにはこれでいいと思われた。

「短い春雨があってもええのになぁ・・・」

呉服屋ですが、経営者としてのお客様目線が、ここで発揮される。

発揮しましたが・・・それまでですね。

とりあえず、じいちゃんばあちゃんが食べて頂ければ問題はありません。


先日のこと・・・

親しいお客様(60代)とお話をしていて、

「わざと野菜を少し大きめに切って、アゴを使うようにしているのです」

と言いましたら、

「年寄りは、食べるのが何よりの楽しみなのですよ」

と言われました。

う~む・・・

たぶんね、お客様の方が当たりだとその時思われたんだ。

95歳と85歳のじいちゃんばあちゃんだもの。

今、気持ちの良いほうがええのだろうなぁと改めて気がついた。

いたらぬ息子でございました。

ごめんねぇ~


ということで、玉ねぎ人参トマトをミキサーでドロドロにして、キーマカレー作りますた。

歯ごたえは全くありませんが、食が進めば御の字でっす!

そんなんで、どうぞよろしく。







テント生活3日目

2013-07-04 14:07:00 | ノンジャンル
こんにちは。

なんというタイトルだろう?とわれながら思いましたが、ネタがないのでこんな出だしです。

(´Д`;)ヾ ドウモスミマセン


あれから3日間テントで寝てみましたが、寝れないことはないですが、爆睡、熟睡はできないので、今日から元のお布団に戻りたいと思います。(あぁ、恋し・・・)

でも、これも良い経験で、いざとなればあたしはブルーテントで凌ぐ自信が持てました。

もしもそうなった時は、お願いだからあたしに石を投げないでください。

お願いします。


田んぼの稲は順調です。

あと数日したら、中干しをします。

水を抜いて、根をしっかりと張らせる作業です。

夏を迎え、ズンズンと育つ稲が頼もしい。

頼もしいといえば・・・

これまでラインで製造現場の研修をしていた長男が、今度は営業所で営業の研修に入ったらしい。

そこへ行くのに電車通勤を始めたようです。

どんな顔をして、どんな声色で接客をしているのか?・・・さて、お父さんはとても興味があります。

ノルマとかあるんかいな?

そんなこんなもいろいろ経験していただきまして、立派な社会人となってください。

・・・

ブルーテントで生活するようにはならないことを祈っています。

(まぁ、本人が望むならそれもアリだと思いますが・・・)

・・・

無理やり話をつなげますた。

ネタがないとは言え・・・

息子よ、ごめんね。




Q.O.L. と Q.O.D.

2013-07-02 13:31:00 | ノンジャンル
こんにちは。

お陰様で、じいちゃんは今朝も元気でした。

昨日の診察で異常はなかったものの、いかんせん高齢ですので、お医者様「脳だけは調べておきましょう」ということで明日脳ドックです。

アルツの疑いがあるかもしれないと言われましたが、95歳で多少ボケているとして、それがアルツであろうとどうでもえんやん・・・とあたしなんかは思ってしまう。

いやいや、素人のあたしが言う事ではないかもしれませんが、例えばお薬で劇的に活動が向上するというのならまだしも、息子だから言えますが、体重が40キロ足らずのヨボヨボになったじいちゃんです。

頭よりも体が既に持たなくなっている気がします。

当のじいちゃんは、何を思う・・・?


生き死にはあちらの采配だと常々思っていますPですから、次の瞬間じいちゃんもあたしも死んだとしても不思議はない。

ましていずれ必ず死ぬ身だもの・・・どううまく死んでやろうか?それまで、どううまく生きてやろうか?ということだけを考える。

死ぬタイミングは測れないので、いつ死んでもおかしくないようにするしかないのです。

それにはどうするか?

死の間際に、

「多少ご面倒をかけますが、まぁ、そこそこ心残りもないな」

という状態に常にしておきたい。

そして、心残りをなくするために、今を楽しもうと思うのでした。


言葉は難しくて、「楽しむ」という意味は人それぞれなんだ。

だから、あたしの楽しみは、多分誰にもわからない。

それで良い。

ただ願わくば、あたしが楽しむことで、どこかの誰かの役に立ったらそれが何より嬉しいと思っています。


そんな昨日の夜、ますます出かけにくくなったかもしれないのだけれど、心は自由に飛びまわるので、こんなことをしてみた。

ジャン!



居間にテント立てますた。

秘密基地みたいです。

一人しかいないのに、秘密基地・・・あほ?


今回は、先日買ったインフレーターのマットの寝心地と、フライシートがないテントを3000円で買ったものですから、万が一のために養生シート(600円)でのフライシート作りをしてみました。

養生シート(ブルーシート・300円もありましたが、それだと完全に家無き子の風情になりそうでしたので迷彩色のを奮発しますた。600円)はちょっと小さいですね。

改良の余地ありということで、とりあえず昨夜は寝てみたですよ。

9時に寝て、1時に目が覚めた。

銀マットと違って、格段に楽でした。

が、やはりというかなんというか、肌に当たるビニール感はどうにもいけませぬ。

いざキャンプの折には、バスタオルが2枚ほどあると気持ちが良いかな?と思います。

(荷物が増えるけど・・・)


・・・

じいちゃんの体の都合で、あたしの行動が決まります。

それでもあたしは、自由で幸せですの。

アホでもなんでもええのです。

ありがとうございます。