私はアルプス一万尺の歌詞を間違えて覚えていました。
間違いは「アルプス一万尺 子ヤギの上で・・・」どこが違うかというと子ヤギが小槍です。
間違いは学生時代の友人たちとの話題の中・・・
歌詞を冷静に考えると子ヤギの上でアルペン踊りを踊ったら潰れてしまいますよね!
そんなことがあってからどれだけたったか記憶がありませんが山と渓谷を読んでいたらアルプス一万尺のことが書かれていて小槍に登って正体のわからないアルペン踊りを踊ったという馬鹿話が・・・思わず吹き出してしまったことを思い出します。
その時にアルペン踊りとは何であるかは分からずじまいで踊った人は適当に踊ったということでした。
それ以来アルペン踊りとは?と気になることがしばしばです。
8月1日に槍ヶ岳に登り小槍を見て謎の踊りアルペン踊りが再び気になります。
そこで色々と調べました。
結論からいうとアルプス一万尺はヤンキードゥードゥルというアメリカの民謡をもとに作られた歌ということでしたので語呂でアルペン踊りといれただけではないかという自分なりの結論に至りました。
歌詞に出てくる小槍についてはどうも槍ヶ岳の脇にある標高3,030mの小ピークのことでちょうど一万尺ですのでまったく適当に作られた歌詞でもなさそうです。
そんな話題を何人かにふったらアルペン踊りとは子供の時にやった手遊びではという意見が出てきました。
小槍によじ登り手遊びをするという発想に思わずなるほどと思ってしまいました。
でもなんだか違う・・・どうでも良いことですが考えてみると結構面白いのです。
あと余談ですがアルプス一万尺は実は29番まであるのです。
これは驚きですよね。歌詞を見ると山が好きな人が作詞したのだろうと思える内容です。
その中で9番の歌詞は私のこと?なんて思えてきます。9番の歌詞→「蝶々でさえも 二匹でいるのに なぜに僕だけ 一人りぽち」 (管理人)
左側が小槍
槍ヶ岳の山頂から見下ろした小槍
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間違いは「アルプス一万尺 子ヤギの上で・・・」どこが違うかというと子ヤギが小槍です。
間違いは学生時代の友人たちとの話題の中・・・
歌詞を冷静に考えると子ヤギの上でアルペン踊りを踊ったら潰れてしまいますよね!
そんなことがあってからどれだけたったか記憶がありませんが山と渓谷を読んでいたらアルプス一万尺のことが書かれていて小槍に登って正体のわからないアルペン踊りを踊ったという馬鹿話が・・・思わず吹き出してしまったことを思い出します。
その時にアルペン踊りとは何であるかは分からずじまいで踊った人は適当に踊ったということでした。
それ以来アルペン踊りとは?と気になることがしばしばです。
8月1日に槍ヶ岳に登り小槍を見て謎の踊りアルペン踊りが再び気になります。
そこで色々と調べました。
結論からいうとアルプス一万尺はヤンキードゥードゥルというアメリカの民謡をもとに作られた歌ということでしたので語呂でアルペン踊りといれただけではないかという自分なりの結論に至りました。
歌詞に出てくる小槍についてはどうも槍ヶ岳の脇にある標高3,030mの小ピークのことでちょうど一万尺ですのでまったく適当に作られた歌詞でもなさそうです。
そんな話題を何人かにふったらアルペン踊りとは子供の時にやった手遊びではという意見が出てきました。
小槍によじ登り手遊びをするという発想に思わずなるほどと思ってしまいました。
でもなんだか違う・・・どうでも良いことですが考えてみると結構面白いのです。
あと余談ですがアルプス一万尺は実は29番まであるのです。
これは驚きですよね。歌詞を見ると山が好きな人が作詞したのだろうと思える内容です。
その中で9番の歌詞は私のこと?なんて思えてきます。9番の歌詞→「蝶々でさえも 二匹でいるのに なぜに僕だけ 一人りぽち」 (管理人)
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