先日山歩きをしていて自然を解説する看板がありました。
気が向いたものだけ内容を見ていたら何だか違和感を感じます。
内容は間違ってはいないですが客観的な内容ではないなと思います。
一つ目の鳥の看板、夏の頃はガなどの幼虫を一日300匹以上たべ~森を守っています。
この場合は生態系の鳥の位置づけを書くべきではないの?というような気がします。内容は森というより木本類を守ることを主として書かれている内容だよな~と思いますし、山と林の役割の看板は山の定義には諸説あり、山=森としている節に沿うと変な印象を受けます。
土壌がよく発達したところは木材の生産の場としていうところは林業的な発想ですね。
限られたスペースで客観的に説明することは難しいので私が書いても、何だこの内容は!と思われると思われるので偉そうなことは言えないですが、もう少し工夫できなかったのかなと思ったのです。
まぁ無理して案内看板を作らなくてもいいのにと思ったのですね。(管理人)
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この場合は生態系の鳥の位置づけを書くべきではないの?というような気がします。内容は森というより木本類を守ることを主として書かれている内容だよな~と思いますし、山と林の役割の看板は山の定義には諸説あり、山=森としている節に沿うと変な印象を受けます。
土壌がよく発達したところは木材の生産の場としていうところは林業的な発想ですね。
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