前回までの記事⇒
志摩半島サイクリングと答志島の旅(旅の準備編)
志摩半島サイクリングと答志島の旅(サイクリング前半)
志摩半島サイクリングと答志島の旅(サイクリング後半)
志摩半島サイクリングと答志島の旅(答志島上陸編)
志摩半島サイクリングと答志島の旅(答志地区)
志摩半島サイクリングと答志島の旅(桃取地区)
桃取から自転車で和具まで戻り12時発の鳥羽行の鳥羽市営船に乗船するまでは和具の集落をブラつきました。
答志島は九鬼水軍武将であった九鬼嘉隆が自刃した遺跡があり、九鬼水軍のゆかりの地であることが首塚や胴塚や血洗池の存在で知ることができます。
観光案内にあるし集落内には誘導するように看板があるので、とりあえず行ってみますが今一ピンときませんでした。
そもそも、どんな人物か知らないのでネットで調べてみると、ゆかりの地が尾鷲市九木や志摩市大王町波切とあったので意図せず、昨年末から全て回ってしまっていました。
さて、話を和具の散策に戻します。
和具港。集落内は狭く駐車場と港が一緒です。和具に限らず答志も同じで港へ行くと船と車が入り混じっているといった印象を持ちました
和具の集落は3つの集落の中で最も旅館や商店が多い印象を持ちました
首塚の看板に誘導されるよう集落を進み、途中で自転車を止め首塚まで行ってきました
首塚の次は胴塚です。
首塚、胴塚を訪ねた後は自転車で和具の集落の中をプラプラしていたら海岸線に出てきました。
ここにはベンチが置かれていたので自転車を置き座ってボケ~と海を眺めました
ベンチに座り、遠くを見ると。毎年のように出かける渥美半島の周遊サイクリングで近くを通る、風力発電所や火力発電所が見見えます。その時は見えているはずである答志島を意識したことが無かったので、ちょっと新鮮気分になりました。次回からは答志島を意識しながら走るのだろうな~と思いました。
伊良湖から船を乗り継ぎ、神島、答志島、鳥羽へと行けることを今回の旅で知りましたので、船や電車を活用しながらの環渥美湾、伊勢湾サイクリングをすると面白いだろうな~と思いました。
最初は和具で食事をとってから船に乗ろうと思っていたのですが、海辺のベンチでのんびりしすぎて時間が無くなってしまいました。・・・。少々早いかなと思ったのですが和具港へ行き、港にやってくる人たちの様子を眺めながら待ちました
定期船がやってくると、停泊の準備と乗り込む人が桟橋にやってきて、静かだった桟橋が大変賑やかになります。
和具港を出港し答志島を眺めてながら船にゆられ20分ほどで鳥羽の佐田浜港へ到着です。
到着して旅の余韻に浸ったと書きたいところですが、前日の晩から、まともな食事をしていなかく腹が減っています。
早々に車に戻り自転車を積み込み、駐車場に最も近いい店に飛び込みました。
店ではカツ丼と伊勢うどんのセットを注文し食べたのですが、空腹ということもあり本当に美味しかったです。
旅を終え1週間もかけようやく書き終えました。
あとは思い出したように何か書くと思いますが、これにてお終いです。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村のいろいろなランキングに登録してみました。
ポチッとしてくれると、嬉しいです!!
志摩半島サイクリングと答志島の旅(旅の準備編)
志摩半島サイクリングと答志島の旅(サイクリング前半)
志摩半島サイクリングと答志島の旅(サイクリング後半)
志摩半島サイクリングと答志島の旅(答志島上陸編)
志摩半島サイクリングと答志島の旅(答志地区)
志摩半島サイクリングと答志島の旅(桃取地区)
桃取から自転車で和具まで戻り12時発の鳥羽行の鳥羽市営船に乗船するまでは和具の集落をブラつきました。
答志島は九鬼水軍武将であった九鬼嘉隆が自刃した遺跡があり、九鬼水軍のゆかりの地であることが首塚や胴塚や血洗池の存在で知ることができます。
観光案内にあるし集落内には誘導するように看板があるので、とりあえず行ってみますが今一ピンときませんでした。
そもそも、どんな人物か知らないのでネットで調べてみると、ゆかりの地が尾鷲市九木や志摩市大王町波切とあったので意図せず、昨年末から全て回ってしまっていました。
さて、話を和具の散策に戻します。
和具港。集落内は狭く駐車場と港が一緒です。和具に限らず答志も同じで港へ行くと船と車が入り混じっているといった印象を持ちました
和具の集落は3つの集落の中で最も旅館や商店が多い印象を持ちました
首塚の看板に誘導されるよう集落を進み、途中で自転車を止め首塚まで行ってきました
首塚の次は胴塚です。
首塚、胴塚を訪ねた後は自転車で和具の集落の中をプラプラしていたら海岸線に出てきました。
ここにはベンチが置かれていたので自転車を置き座ってボケ~と海を眺めました
ベンチに座り、遠くを見ると。毎年のように出かける渥美半島の周遊サイクリングで近くを通る、風力発電所や火力発電所が見見えます。その時は見えているはずである答志島を意識したことが無かったので、ちょっと新鮮気分になりました。次回からは答志島を意識しながら走るのだろうな~と思いました。
伊良湖から船を乗り継ぎ、神島、答志島、鳥羽へと行けることを今回の旅で知りましたので、船や電車を活用しながらの環渥美湾、伊勢湾サイクリングをすると面白いだろうな~と思いました。
最初は和具で食事をとってから船に乗ろうと思っていたのですが、海辺のベンチでのんびりしすぎて時間が無くなってしまいました。・・・。少々早いかなと思ったのですが和具港へ行き、港にやってくる人たちの様子を眺めながら待ちました
定期船がやってくると、停泊の準備と乗り込む人が桟橋にやってきて、静かだった桟橋が大変賑やかになります。
和具港を出港し答志島を眺めてながら船にゆられ20分ほどで鳥羽の佐田浜港へ到着です。
到着して旅の余韻に浸ったと書きたいところですが、前日の晩から、まともな食事をしていなかく腹が減っています。
早々に車に戻り自転車を積み込み、駐車場に最も近いい店に飛び込みました。
店ではカツ丼と伊勢うどんのセットを注文し食べたのですが、空腹ということもあり本当に美味しかったです。
旅を終え1週間もかけようやく書き終えました。
あとは思い出したように何か書くと思いますが、これにてお終いです。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村のいろいろなランキングに登録してみました。
ポチッとしてくれると、嬉しいです!!