答志島スカイラインを自転車を走らせている時に箱ワナにはいったイノシシを発見。
島に上陸して農地が柵で囲われていた理由がイノシシから畑をまもるためだということに気づきました。
狭い、離島にイノシシがいることに違和感を感じ帰宅してからネットで調べたところ、今からひと昔ほど前に本土から海を泳いで渡ったイノシシが繁殖して増えたということを知りました。
ネットの中には海を泳ぐイノシシの動画も含まれ興味深く見ました。
答志島の本土から最も近いところで1kmほどということで十分泳いで渡れる距離だそうです。
増えた動物が生息域を広げるため分散することは知られていて、時には海や川を泳いで渡るということは知っていましたが答志島で起こっていたことを知り驚きました。
でも今まで、イノシシがいなかった答志島の人たちにとってはやっかいものでしかない存在。
捕獲して数を減らそうという取組が続けられていることを考えると複雑な気分になりました。(管理人)
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