と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

水の宮殿の前でマジシャンの子どもが現れて

2016年11月11日 10時52分30秒 | インド紀行2016年11月

ガイドのナンダン氏が、この子どもを道路から呼び寄せて、マジックをやってもらった。

就学事情はよくないらしい。

生活に困っている子どもたちがたくさんいるということであった。

チップをあげたけど。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

水の宮殿 夏だけ王様がここに

2016年11月11日 10時52分00秒 | インド紀行2016年11月

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

庭がすばらしい 天然のクーラーもあるし

2016年11月11日 10時51分06秒 | インド紀行2016年11月

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

城内の光景そして麓から見るアンベール城

2016年11月11日 10時49分36秒 | インド紀行2016年11月

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

像に乗って城内に・・・・・と言ってもボキは乗らなかったけど

2016年11月11日 10時45分31秒 | インド紀行2016年11月

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アンベール城へ コブラ現る

2016年11月11日 10時21分34秒 | インド紀行2016年11月

駐車場からジープに乗り換えていくのだが、コブラがやってきた!

チップをやらないとアカンけど。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ラクダが普通にカッポしているのじゃ・・・・・凄い世界ですなぁ~~~

2016年11月11日 10時19分46秒 | インド紀行2016年11月

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

風の宮殿

2016年11月11日 10時13分39秒 | インド紀行2016年11月

美貌の女性達が、窓からイケメンを見ていたところ。

前の道路を横断して、写真のポイントを探していたら、実に危険であった。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フマーユーン廟(英語: Humayun's Tomb、ヒンディー語: हुमायूँ का मक़बरा、ウルドゥー語:ہمایون کا مقبره‎)

2016年11月11日 10時03分53秒 | インド紀行2016年11月

wikiから引用↓

 

インド共和国の首都デリーにある、ムガル帝国の第2代皇帝フマーユーン(Nasiruddin Humayun、همايون)の墓廟。インドにおけるイスラーム建築の精華のひとつと評され[1]、その建築スタイルはタージ・マハルにも影響を与えたといわれる。ムガル帝国第2代皇帝フマーユーン は、1540年ビハールの地をしたがえたパシュトゥーン人(アフガン人)の将軍でのちにシェール・シャーと名乗るスール族のシェール・ハンに大敗し、これ以降インド北部の君主の座を奪われてペルシアに亡命し、流浪の生活をおくった。やがてイラン(ペルシア)のサファヴィー朝の支援を受け、シェール・シャー死後の1555年にはアーグラデリーを奪回して北インドの再征服に成功したが、翌1556年に事故死してしまった。

フマーユーン死後の1565年、ペルシア出身の王妃で信仰厚いムスリマであったハミーダ・バーヌー・ベーグム(ハージー・ベーグム)は、亡き夫のためにデリーのヤムナー川のほとりに壮麗な墓廟を建設することを命令した[2][注釈 1]。時代は、アクバル大帝治世の前半にあたっていた。

伝えられるところによれば、ペルシア出身の建築家サイイド・ムハンマド・イブン・ミラーク・ギヤースッディーンとその父ミラーク・ギヤースッディーンの2人の建築家によって9年の歳月を経て完成されたという[3][注釈 2]。その建築は、ムガル帝国の廟建築の原型を示すといわれている。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

クトゥブ・ミナール(Qutub Minar, ヒンディー: क़ुतुब मीनार)は、インドのデリーにある世界最高のミナレット

2016年11月11日 09時57分57秒 | インド紀行2016年11月

wikiから引用↓

 

1200年ごろに奴隷王朝の建国者であるクトゥブッディーン・アイバクによって、クワットゥル・イスラーム・モスクに付属して建てられた。ヒンドゥー様式とイスラーム様式が混在した様式となっている。おそらくヒンドゥー教ジャイナ教の寺院などを破壊し、その石材を転用して制作されたものであり、建築に携わった職人もヒンドゥー教徒であったと推測されている。高さが72.5mあり、世界で最も高いミナレットである。これでも地震落雷などで先端が崩れた後に修復してあり、当初は100mほどの高さがあったという。直径は、基底部14.3mに対して先端部2.75mであり、文字どおりの尖塔である。

内部には378段の階段があり、以前は先端部まで上ることができた。1982年に照明が消えてパニックになった修学旅行中の少女たちが階段で折り重なって倒れ、十数名が死傷する惨事となった。この事故以来、内部への立入りは禁止された。

 

 

現地ガイドのナンダン氏。

熱心な人であった。

いろいろと勉強になった。

修士課程に在学中(ボキ)、インド哲学専門の教授に教えていただいたことが、現実にこうやって説明していただけるんだからボキは幸せ者でござる。

 

 

歩いているのは、インドの小学生らしい・・・・

先生方が、言うことを聞かない生徒を思いきりひっぱたいていた(^0^)。

これではインドの将来は安心ですなぁ、マジに。

真剣だもの。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

デリー市内へスタート

2016年11月11日 08時15分28秒 | インド紀行2016年11月

道路の混雑が凄い!

牛もらくだも歩いている。

こりゃぁたまげたですな。

さっそく撮影してみた。

来週、交通安全講話を退学した某大学のある市内の高校で行うから。

しかし、ホントに☆=>=>=>(+_+。)でしたね。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

二日目の朝、起きたらメトロの駅が見えた

2016年11月11日 07時14分41秒 | インド紀行2016年11月

部屋の窓から見えた駅舎。

地下鉄の工事が急ピッチで行われているのだそうだ。

まだまだ開発可能な土地がたくさんある。

人口は多いのにである。

中国に次いで、12億人らしい。

ナンダン氏がそう言っていたっけ。

なるほどである。

野犬も多い。

さらにこの窓から左の空き地に視線を振ったら、朝の水浴びをしている人がいた。

箱形の大きな水槽みたいなものであった。

唸ってしまった。

考えることが多いですなぁ・・・・・・・・・・。

まったく。

さらにさらに、空気が汚れている。

JALのCAにマスクを貰ったが、中国と同程度の空気汚染度だと言われた。

pmなんとかというやつである。

しかし、これはパキスタンからの黄砂だとナンダン氏は言っていた。

工業化からの煤煙でもないとはすぐ気がついた。

あまり工場がないからである。周辺に。

人は多いけど。

 

11月4日(金)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

11月10日(木)のつぶやき

2016年11月11日 05時20分55秒 | 老人大学ごっこ2015年から2016年
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/