Tama・tamaの診察をしていただいて・・・・・まさに結果は爆笑問題でありんしたよ
九十九里浜もさすがに昨日は寒かった。雪はまったく降らなかったが。
こういうこともあるのである。九十九里はあったかいからである。海流の関係でそうなっておるのだそうな。
ところがである。ボキは雪国生まれの雪国育ちであるから、家族に笑われる。ホントに雪国で生まれ育ったのかねぇ?って。徹底的な寒がりだからである。なにしろなじんできた柔道着に、ホッカイロを綴じ込んでほしいと思ったくらいであるから。
わははっははっはははっははっははは。
そんなわけで昨日はじっとしていようかと思った。思ったが、爆笑問題の田中さんの病気のことを知ってから、ボキも、もしかして危ないのかなと三日前に思った。ちなみに彼の病気は、精巣腫瘍という病気である。思ったから、早期発見がいいと思って、東洋一の巨大病院に行ってみた。エコー検査である。泌尿器科である。いつも思うが、あの診療科だけは格好が悪い。格好が悪いから早期発見が遅れるのだ。特に若い人。
ボキは、もう生殖能力もないし、相手がいないから(^0^)、診察してもらうのになんの拒否反応もない。それよりガンにかかっていたらそっちの方が怖い。
まだまだ生きていたいからである。悟っていないからである。
ドクターからありがたいご託宣があった。
「なんでもないですよ」「ガンではありません」「ほっといていいですよ」だって。
ありがてぇですな。これでもってまだまだ生きることができるんですよん。
それにつけても、早期発見は大事ですな。二年前にエコノミークラス症候群になってみて、ホントウにそう思っているから。結果的には某大学大学院を中退せざるを得なくなったけど。そのおかげで健康オタクにはなっちまったが。
一病息災とは言うけど、それが真実である。それにありがたい。早期に診療を受けて、早期に安心をしていくというスタイルに変わったからである。ボキは。
命はかけがえのないものである。
一度それを捨ててしまったら、もう元には戻らない。だからである。だから大切にしなくちゃアカンのである。
生きている内は、生きているのである。それものんべんだらりと生きていたら申しわけないではないか。いろんな方々にも。神さんにも仏さんにも。釈迦さんにもキリストさんにも。マジに。
今後は、惚け防止のために強力に生きていくつもりである。
バイトで行っている塾もそうである。昨日も行った。高校生三人に英語であった。「センセは、英語専門ですか?」って聞いてきたのもいた。笑ったな。ボキはなんでも素人なのである。だからである。それに昨日の塾では、英語で英語を教えていたのだからそう思うのも宜なるかな。
ちょっとだけなら英語も話せるようになってきたからである。ちょっとだけだけど(^0^)。
もう塾のバイトも5年間もやっている。いつクビになるかと思っているのだが、そん時はそん時。
さ、今日はこれから退学した某大学に、指導教授だった先生の徒然草の社会人講座を拝聴しに行ってくる。この先生がおられたから、ボキは定年後に博士課程にチャレンジしたのである。こっちも楽しみなのである。日本を代表する碩学である。知らないことがたくさんあって、ホントウに惚けてる暇がないのだ。
やることがいっぺぇあるうちは、ドンドン前進である。
わははっははっはははっはははは。
マタネェ・・・・・Bye-bye!