と~ま君の部屋

楽しい老後を送りたいとやっています。所詮人生回り道。修士(人間学、仏教学)。ぼけ防止・脳のリハビリでやってるブログです。

小椋佳コンサート 未熟の晩鐘

2019年02月03日 18時53分21秒 | とーま君の流儀2019

老いを見つめている年代になって・・・・・・・・・・・。

ありがとう小椋佳さん。

 

小椋佳コンサート 未熟の晩鐘

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アントニオ猪木 心の旅 44年目の修学旅行

2019年02月03日 18時47分36秒 | とーま君の流儀2019

なかなか良かったっすねぇ。

 

 

アントニオ猪木 心の旅 44年目の修学旅行

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旅行会社のパンフレットを見ていて、ため息ばかり出ている(^0^)

2019年02月03日 08時26分26秒 | とーま君の流儀2019

旅行のパンフレットを見るのが大好きである。単純にのせられているだけなのかもしれない(もともと単純だけど)。つまり旅行会社にである。すてきな写真がたくさんあるからである。次から次へと無料で送ってくる。かなりカネがかかっているんだろう。しかも、それぞれが芸術である。一流のカメラマンが撮影しているんだろうから。

それにしても、海外旅行は安い。国内旅行に比べたら、なんという安さだろうか。それだけ日本国内旅行が高いのだが。国内旅行で一泊5万円もとられたら、海外に脱出したほうが良いからだ。カネの面では。もっとも、ボキは、一泊5万円の高級旅館に泊まったことはないが。先日だって、千葉市のカプセルだったし。

中国では春節である。中国からの訪日観光客が多いと聞く。テレビでもそう言っていた。ボキも中国には行ってみたい。歴史の舞台を見てみたいからである。まだまだ行っていない場所が山ほどある。敦煌も行っていない。福建省にも行っていない。あああああああああああああああああである。あああああ。

テーマがある。中国旅行には。ただし、中国語がまったくできない。それが致命傷であった。日中比較文化なんてぇことで大学院まで行ったのだから、できて当然の話だったのにマスターできなかった。やはりやる気の問題だったなぁと今になって思う。

若い中国人の彼女でもいたらやる気になったのか?とも思うが、なにしろ可能性ゼロである。それにそんなことをしてまでも、コダワルことはなかった。

結局、今の境遇が一番である。好きなように勉強している。独学スタイルである。動きながら、カラダを大事にしながらやっている。雑学と言っても良いだろう。いろんなことに関心を持って、好きなように生きている。それが結局長生きの可能性を増大させていると思っている。

もっとある。それは「頼まれごとは断らない」ということである。時間的・物理的に無理な場合は断る。ゼニに関しても同様。借金の申し込みには、こっちが対応できない。なしにろ、資金がないからだ(^0^)。そういうヒトは、銀行に行ってくるべきである。

困っているから、頼むのである。だから、可能な限り対応する。相手にされるウチが花である。案外、幸福というのはこんなところに潜んでいるのかも知れない。そう思っているのだ、ボキは。


今日も暇だなぁ。動きながら読書しているような案配であるから、じっとしていない。じっとしていたら死んじまう。エコノミークラス症候群になっちまう。出かけてくるか。図書館まで歩いていって。

それが良い。

心身ともに健康になるってぇもんである。


ヾ(*´∀`*)ノ



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2月2日(土)のつぶやき

2019年02月03日 06時43分03秒 | とーま君の流儀2019
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光こそ、すべての源という気がするのだが

柔道をやると~ま君

サンスクリット般若心経

高齢\(^_^)/