疲れたら寝るに限りますねぇ。昨夜は夜9時台に寝た。確かに寝た。そしたら今朝は、目が覚めたのが朝の7時。しまったと思った。NHKの英会話が終わっていた。(*_*) マイッタ。
録音ソフトをしかけてあるが、これもコンピュータに電源が入っていないと作動しない。あたりまえのことである。
疲れていたのだ。
久しぶりに試験を受けたからなぁ。第6のバイトで。緊張島倉千代子だったのだ。受かるだろうとは思っていたが(^0^)。ボキの職務経歴書を見て入社とあいなったからだ。定年まで働けたということはありがたいことである。
しかし、ボキは学がない。某大学中退である。最終学歴が。だから、履歴書の学歴欄は大学名がたくさん書いてある。面接担当の方にも言われた。こんなにたくさん大学や専門学校に行ったのですか、って。それは生涯学習ごっこが好きだから自然と増えてしまったんですよんとお答えした。そしたら、そんな話もして欲しいとも言われてしまった。職業に就きながら、やってきたことだからである。
そして思った。
なにも狭い穴に閉じこもっている必要もないって。ボキなんか無学なんだから、広く浅くでけっこうなんだって。
その結果が今である。他人のために役に立っているではないか。それに小遣いももらえる。ボキは有償のバイトでも良いと思っている。なんも恥ずべきことではないと思っている。その点では、スーパーボランティアの尾畠春夫氏には絶対にかなわないのであるが。あの方は特別である。絶対値が高すぎる。歩く聖だ。とてもじゃないが、あそこまでの境地に到達することはできない。
要するに無理せんこった。
できる範囲でバイトすることだ。
新しい分野にチャレンジすることも良いだろうが、自分の能力には限りがあるからだ。無理して健康を害してもしょうがない。もともと破壊された頭脳である。本来の働きをしていないからだ。
タレントの女の子の名前すら忘れてしまうくらいだからなぁ。
わはっははっはははははははっはははっはははっはははっはははっはは。
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