確定申告完了。いつもながら面倒くさい作業があった。わかりにくいから、余計に面倒くさい。
ま、いくらか返ってきたから良しとしよう。100円ショップでなんか買えるような金額だけど。
一年に一回だけやるから忘れてしまうのだ。作業手順は、手帳にメモしてあるが、そのとおりにいった試しがない(^0^)。
もっとも、ボキはゼニにご縁がないからなぁ。
清く、正しく、貧しき庶民であるから。
わははっはははっははっははははっははっはははっははっはははっはは。
さて、今日もバイトだった。いつもながら、タノシイひとときを過ごしてきた。そして、11時15分の千葉駅発で自宅へ。朝、コンビニでサンドイッチを買っていたから、電車の中で昼食。おいしかった。
九十九里浜へ行くJRは、田舎の電車だ。四人がけのボックスシートでも、堂々と食事ができるのだ。食事だけではない。アルコールを飲んでいる御仁もおられる。ボキ?
ボキは、これから夜バイトがある。あるからしらふである。
しかし、四人がけのボックスシートで、ボキがやおらクルミパンを食べ始めたら、なんと向こう側に座っていた男性がさっきまでノートパソコンを打鍵していたのに、彼も弁当を取り出した。かわいい弁当だった。千葉駅の売店で売っているような感じがした。おにぎりであった。竹の皮に包んであった。おいしそうだった。
ちょうど11時30分くらいであった。
相席の御仁は、なんだかエリートの雰囲気ムンムンであるが、やっていることは庶民のボキと変わっていない。思わずにっこりしてしまった。むろんボキだけである。クルミパンとサラダもボキは喰っていた。
おいしいですなぁ。
こんなことがたまらなくタノシイのである。
元々が変人だからなぁ。
たいくつしていたので、Kindleを出して、落語を聞き始めた。これもまたタノシイ。
しかし、この時間帯の電車は、途中駅で上下線の待ち合わせが多い。待っている時間がけっこうあるのだ。単線だからだ。
4両しかないし。まったく混んでいないし。時間が時間だから学生すらいない。高齢者ばかりだ。それから、ボキのような暇人。
それにしても、良い一日でしたよん。
17:31である。今日の夜バイトが待っている。これまたタノシイ。
それでは行ってまいります。
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