ううううううううううううううううううううううううううううううむ。
涙なしには見られない映画です。
Sunk Into The Womb HD with Malay Subtitles
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尾畠春夫さんの子育て論というのは実にすばらしい。確か、一男一女に恵まれておられるはずである。ちゃんと学校も出してあげて、きちんとした職業にもついておられるという。ご自分はクチ減らしで、奉公にだされてしまったが、やることはやってこられたのだ。
ボキもクチ減らしで、苦学した。東京に出てきてしまった。大学の学部に入ったからだ。クチ減らしをしたという意識は、ボキの親父にはなかったのかもしれない。しかし、結果的にはそうなったのだ。
恨んだこともあった。親父を。ボキの高校は県内でも有数の進学校であったから、こんな形で(新聞配達)大学に行ったのはボキだけである。ずいぶん同級生たちに同情された。もっと良い形で進学できないのかということを言われた。なかには、別の大学に行き直せというのもいた。ありがたかった。
しかし、ボキは感謝しているのである。卒業した大学学部にもである。高校の同級生たちにもである。心配かけたなぁと思っている。ありがたいかぎりである。
でも辛かったときもあった。朝晩かならず新聞は配らなければならないからである。今でも夢に登場してくる。順路帳という配る順番のメモがあって、それを持って苦心している夢である。
葛飾区であったから、小規模団地が多い。5階くらいの。入り口は全部別であるから、いちいち登ったり降りたりしなくちゃならない。
で、思っていた。こんな団地みたいなところには住みたくないって。新聞配達に迷惑だって(^0^)。
それは冗談だが、それにしても苦労は人間を鍛えてくれる。
だから性格的にはずいぶんひん曲がった人間になっちまった。なにをいまさらである。それでもありがたい体験であった。世の中の人間がなにを考えて生きているのか、よくわかった。
学歴とか、血筋とか、保有資産とかそんなもんばかりが支配しているとシミジミ知らされた。実際は、そうではなかったのを知ったのも、苦学したからである。人情とか、親切とかを葛飾区の方々に教えていただいたからだ。夕刊配達していると、親切なおばちゃんがたくさんいて、いろいろと話もさせていただいたっけ。どこの学校行ってんの?とか会話も弾んだ。
大卒というのが欲しくて苦学したのであるから、しょうもない話ではあるが。
そんなもんより、ずっと大事なもんがあったのだ。
学歴がなければないで、やれることはたくさんあるということである。ボキの場合は教員免許が欲しかったから、やれることの最低条件は大卒であったというだけである。それだけの話でしかない。
それで苦学したのだから、逆に神様に感謝している。
世の中の裏も表も十分に味わいつくした。
ボキの若いころの、アホみたいな青年男女のように遊び惚けているわけにはいかなかったが、納得している。恋愛なんてやったこともない。およそ、くそ真面目なおもしろくもなんともない人間だった。
もっとも、勉強するために苦学したのである。時間がもったいなかった。ゼニもないし。新聞店の給料が入って、ゼニがあったら、文庫本を買いに神田に行っていたし。ドストエフスキーなんか、全部文庫で読破したのだったなぁ。なつかしい。今となっては、ドストエフスキーを文庫で読破するなんてぇことはできない。老眼になっているから(^0^)。
そういう体験が今の複数のバイト生活を支えてくれている。
昨日、塾に他のアルバイト申告書を出した。マイナンバー制度で全部把握されているだろうから、なにを今更である。しかし、書いていて思った。大学、高校二つ、塾、交通安全講話、教育専門出版社の原稿書き等々のバイト生活を支えてくれているのは、18歳から22歳までの4年間の体験であったのだ。
ありがたいかぎりである。もう一回新聞配達して苦学できるかとなると、もう勘弁していただきたいと思うだけだけど。
わはははっはははははっはははっはははっはははっはははっはははっはははは。
(^o^)/~~~
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173.
— 法然上人御法語Bot (@enmyoubouzenkou) 2019年2月15日 - 07:55
私たちの罪深さはあたかも重い石のようなものですが、本願という舟に乗ったならば、生死を繰り返す迷いの世界という海に沈むこともなく、必ず往生を遂げるのです。
南無阿弥陀仏
信仰すれば、死なん、病気にならん、とでも。釈迦も達磨も空海も死んだ。要は生き様。(写真は、金剛寺法要接待風景) 1492話目 goo.gl/yDVr46
— 天徳山 金剛寺 (@kongouji093) 2019年2月15日 - 07:00
朗読には聴く場がある。それに応じた読み方が必要だ。(1)現場で聞くのか―小さい会場と大きい会場とのちがい、(2)録音で聞く―実況の緑音か、それともスタジオ録音を聴くのか。この違いを考えて読み方は変わらねばならない。この区別を考えず… twitter.com/i/web/status/1…
— 渡辺知明 (@WATANABE_tomo) 2019年2月15日 - 08:05
「国立大学への理事出向「半減」=幹部職員の不祥事受け-柴山文科相」
— これでも大学職員 (@koredemo) 2019年2月15日 - 12:57
“文科省の幹部職員による一連の不祥事を受けた人事改革の一環として、国立大学法人と同省職員の人事交流を縮小する方針を明らかにした。”
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190215-…
プラハの街 - チェコ pic.twitter.com/HyKRuK6OyR
— 世界は美しい (@beautiful_imgs) 2019年2月15日 - 12:00
三蔵法師が手掛けたお経『般若心経』262文字。簡単に言えば「ギスギス生きるな。くよくよ生きるな。大らかに生きよ。文言中の『眼耳鼻舌身意』は、見たい物だけ見る目なら、聞きたい事だけ聞く耳なら、言いたい事だけ言う口なら、そんな物いらん… twitter.com/i/web/status/1…
— 天徳山 金剛寺 (@kongouji093) 2019年2月15日 - 07:06
10年前の自分の表現よみ、宮沢賢治「セロ弾きのゴーシュ」を聴いてみると、聞き手が一人で聴くためのよみをしているのがわかる。一つ注文をつけるなら、人物のやり取りにおける空間の表現がほしい。台詞で個人がクローズアップされるが、さらにや… twitter.com/i/web/status/1…
— 渡辺知明 (@WATANABE_tomo) 2019年2月15日 - 08:12
30代男性が「人徳を身に付けたい」とお寺へ。「菩提寺への参拝は」「お墓参りで月1度は」「その折に境内地を掃除した事は」「1度も」「給料貰って仕事するは誰でも。人徳を身に付けたいなら、見返りなしの奉仕を。ボランティアもその一つ。禅宗… twitter.com/i/web/status/1…
— 天徳山 金剛寺 (@kongouji093) 2019年2月15日 - 11:37