「ザ・リーダー」12月31日(土)放送 京セラ 創業者 稲盛 和夫
山の物の怪 「断っておったら、おまえは『なにか』に喰われていただろう」【怖い話】
成田山新勝寺に行ってきた。魔除けのお札をいただいてきた。2000円。物の怪がついたら困るからだ。不動明王にもお願いしてきた。
それに、イオンの携帯ショップで機種変更してきたし。バイト先からクビを言い渡されたから、行くところがない。ないから、イオンにでも行くしかない(^0^)。
それにしても、物の怪というのは、中世以来我が先祖たちの智恵である。生きるための。
ボキは、鬱も物の怪が悪さをしていると思っている。
不登校もそうだ。原因を探してもなかなか当てはまらないからだ。マスコミは、すぐさま学校に原因があると指摘する。いじめも、不登校も、自殺もだ。
これは、鬱が影響しているというのが、長い間のボキの経験から導き出したものである。鬱というのは自分がなりたくてなっているのではない。自分側に原因があるのではない。ましてや、他人にあるのでもない。組織にあるのでもない。
ただし、組織としては予想をたてて、そうならないようにあらかじめ防御をしておく必要がある。その意味では、マスコミがまず学校を疑うというのは正解であろう。防御をしていたのかと言う点に限っては。
源氏物語を読むと、実に物の怪の登場が多い。平安貴族は、貴族に限っては直接会話をすることがなかった。女性たちにはである。間接的に会話をしていたから、今とずいぶん違う。スマホなんかなかったからでもある。
紫式部は、物の怪の発生は、「憑かれる側」に、精神的な必然性があるためだと考えている。そうした考え方は「紫式部集」の次の歌からも見て取れる。
「亡き人にかごとはかけて わづらふも おのが心の鬼にやはあらぬ」
この歌は、後妻に憑いた前妻の物の怪を、夫が祈とうして責めている絵を見て詠んだものだ。後妻の病気を、前妻の物の怪のせいにして夫や後妻が苦悩するのも、前妻を心に恐れる気持ち「心の鬼」のせいではないか?と、物の怪の発生理由を分析している。物の怪が信じられていた時代に、紫式部は、「憑かれる側」の心の問題が、物の怪を見させるのだと、実に合理的な解釈をする。
さすがである。これで納得したのだ。
家に、自分に良くないことが起きたら、憑かれる側に原因があると思って行動すれば解決できると思うのだ。
最近、車を修理に出したのも物の怪であった。考えごとをして運転していたから、道路わきのポールにドアをこすってしまったのだ。ドアをチェンジした。大金がかかった。15万である。
年金フリーターには痛い出費だった。
要するに、明るく元気に過ごしていくしかないのである。ボキのようにである。無駄に明るいアホなジジイだといわれてもよし。関係ないのである。悩むだけ時間の無駄である。そんなもん、死んだらオシマイであるから。
生きているうちだけだ。
そんなもん。
ボキのように、気楽に生きるこってすよん。
( ´Д`)ノ~バイバイ
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— Waishan Richunan (@tym943) 2019年3月18日 - 06:51
老人フリーター復活(^0^) goo.gl/QwjerQ
— Waishan Richunan (@tym943) 2019年3月18日 - 08:48
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— Waishan Richunan (@tym943) 2019年3月18日 - 08:50