【感動する話】人生をかけた会社面接当日、駅で苦しんでいる妊婦を助けた俺。面接は受けられず「家業の旅館を継ぐしかない…」絶望し実家に帰るとある日「突然のお電話、申し訳ありません」「え?」【泣ける話】
とうとう、退職の日が近くなった。12日の月曜日に退職である。去らないと、ほとんど運転が仕事のナカミだから事故で死んじまうからだ。目が悪くなったからである。白内障になっちまったからだ。
で、捨てる神あれば拾ってくださる神もあるのじゃよん。最近オファーがけっこうあるからだ。どうなるかわからんが、なるようになるのだろう。コロナで海外旅行にも行けないし、働くのもまた良い。やることないよりは良い。
人生はタノシムに限る。タノシク生きていれば、それはボキの生徒たちにも伝わる。明るく、タノシク生きていくこっちゃよ。
だから勉強という単語が嫌いである。嫌々やっていたら身につかない。刻苦精励というのも嫌いじゃ。
修行というのも嫌いだ。
およそ、ボキには似合わないから。
さ、今日も夜バイトの塾だ。タノシイことかぎりなし。
BYE-BYE!